写真が素晴らしすぎてタイトルが思いつきませ〜ん。 自分で言うな!「夕日を浴びて」とかつけると思った? つけるわけないがな、それやったらまるで○○やがな、ははははーっ来年も、ヨロシコー!!!
バリオパパUKさん雪景色がすげー綺麗や。本当に「うま」居ですね。この構図は。夕日を浴びるのはガンマンや。まあ、300㍉ガンマンでんな。照準は慣れたもの。一流ガンマン。馬が生きている。(当たり前か)一面雪の丘。遠景が飛ぶほど明るい雪景色ですね。そこに枯れ木の風情が何とも言えません。タイトルには拘りません。こちらこそ、来年もヨロシコ〜!!
タイトル…【寒立馬(かんだちめ)】は如何でしょう?青森県下北半島の尻屋崎に放牧されている馬の姿を思い出しました。尻屋崎の寒立馬も、厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の農用馬です。かつては「野放馬」と呼ばれたようですが、昭和45年に尻屋小学校の校長先生が年頭の書き初め会で、「東雲に勇みいななく寒立馬 筑紫が原の嵐ものかは」と詠んで以来、「寒立馬」と呼ぶようになったそうです。バリオさん、今年もどうぞよろしく。
gokuuさん、明けましておめでとうございます。いつもありがとうございます。夕日を浴びているのはカメラマン・バリオ自身だという見立てですね、確かにそれもあります。この300ミリはとても小さなレンズなので、ガンマンな気分ではなかったですが。いい景色でしょう、景色がきれいで光いいと、いい写真が撮れます。料理と一緒ですね、素材がいいと、簡単な調理でおいしいものができます。今年もよろしくお願いします。
masaさん、明けましておめでとうございます。ありがとうございます。「野放馬」っていうほうをいただこうかと思います。野武士のような無骨な響きがあります。しかし「寒立馬」ってそういえば聞いたことがあるような。やっぱり雪景色にはそのほうがぴったりな気もしますね。いずれにしても、結構いけていますね。私はこう見えても?語感というか、言葉の響きに関して結構難しいほうなのですが。今年もよろしくお願いします。
バリオパパUK さん明けましておめでとうございます。2011年もよろしくお願いします。
バリオパパUKさん 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。このお馬さんの体型が道産子と言う北海道の馬に似てますよ。道産子は北海道の馬競技の「ばんば競馬に」使用されます。
バリオパパUKさん、こんばんは。pipiさんの解説で納得しました。なかなか力強い体形ですよね。今年も宜しくお願いいたします。
バリオパパUKさん、新年おめでとうございます。私は北海道東部で生まれ育ちましたが、この写真に写っているように足の太いそして寒さに強い馬が沢山居りました。このお写真はそのような昔の情景を懐かしく思い出させてくれました。本年もよろしくお願いいたします。
坂田さん、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
pipiさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。道産子って馬の名前ですか、ラーメンみたいな感じがします。このお馬さんはかなりずんぐりしていますが、これに限らず馬って近くから見ると意外とずんぐりしている印象です。
Ekioさん、こちらこそよろしくお願いします。下に遠くから見た写真(シルエット)もありますが、遠くから見たらそんなにずんぐりしているようには見えなかったのですが、近づくと丸かったです。
old seamanさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。北海道東部のご出身でしたか、いいですね。お名前がヘミングウェイの「老人と海」を思わせるので、南海洋性男かと想像しておりましたが。モンゴルの馬が有名なので、馬は寒さに強いのだろうというイメージはありました。この辺りは、こんな雪も寒さも異例のことなので、特別寒さに強い品種とかいうわけではないと思いますが、寒そうにもせず雪の中で楽しそうにしていました。
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