1 プゥ 2012/1/15 07:15 山間に沈む太陽が、お別れの前に連山の稜線を照らします。 できれば太陽も入れたかったのですが、盛大にゴーストが出てしまうので、ギリギリのところで撮影。と思ったら、左にちょっと出てますねぇ。
山間に沈む太陽が、お別れの前に連山の稜線を照らします。 できれば太陽も入れたかったのですが、盛大にゴーストが出てしまうので、ギリギリのところで撮影。と思ったら、左にちょっと出てますねぇ。
2 調布のみ 2012/1/15 10:20 プゥさん、お早うございます。夕暮れ時の斜光が美しい!水面の映り込みもいい味です。この場所の昼間初めて拝見しました。いい場所ですね。
プゥさん、お早うございます。夕暮れ時の斜光が美しい!水面の映り込みもいい味です。この場所の昼間初めて拝見しました。いい場所ですね。
3 Nozawa 2012/1/15 11:14 プゥさん、お早うございます。 石垣?に当たった夕日が黄金色に輝いて美しいですね。素晴らしいです。
プゥさん、お早うございます。 石垣?に当たった夕日が黄金色に輝いて美しいですね。素晴らしいです。
4 gokuu 2012/1/15 13:51 プゥさん こんにちは~~人工水路のようですが素晴らしい眺めです。遠景はアルプス山脈でしょうか。素敵な風景です。穏やかな水の流れは雪解け水?水割りに最適かな。(笑)
プゥさん こんにちは~~人工水路のようですが素晴らしい眺めです。遠景はアルプス山脈でしょうか。素敵な風景です。穏やかな水の流れは雪解け水?水割りに最適かな。(笑)
5 プゥ 2012/1/15 16:56 調布のみさんそう言われてみれば、そうですねぇ。昼間はこんな感じです。夜の不思議な色彩もいいですが、昼間の雄大な連山と果てしない川もいいなぁと実感しました。その感動を写真で表すにはまだまだ力不足ですが。Nozawaさん西日が眩しくて、先日のNozawaさんのように、目をチカチカさせながら頑張って撮りました。黄金色の色彩は、WB曇りでRAW撮りしました。露出補正は山勘で。結構見た目に近いです。今度は、石垣のないところも撮ってみたいです。gokuuさんこれは拾ケ堰といって、江戸時代に作られた用水路です。意外なことですが、安曇野の水不足を解消するために作られました。全長15kmに及びますが、高低差は5メートルしかなく、流れは相当穏やかです。地元の人には日常的な風景ですが、好きな人は本当に好きで、毎朝会うカメラマンもいます。正面の山は常念岳といって、安曇野と北アルプスのシンボルで、松本城の天守閣もこの山の眺望を計算に入れて作られているようです。川岸の桜や柳とともに、ずっと大切にしていきたい安曇野の風景です。
調布のみさんそう言われてみれば、そうですねぇ。昼間はこんな感じです。夜の不思議な色彩もいいですが、昼間の雄大な連山と果てしない川もいいなぁと実感しました。その感動を写真で表すにはまだまだ力不足ですが。Nozawaさん西日が眩しくて、先日のNozawaさんのように、目をチカチカさせながら頑張って撮りました。黄金色の色彩は、WB曇りでRAW撮りしました。露出補正は山勘で。結構見た目に近いです。今度は、石垣のないところも撮ってみたいです。gokuuさんこれは拾ケ堰といって、江戸時代に作られた用水路です。意外なことですが、安曇野の水不足を解消するために作られました。全長15kmに及びますが、高低差は5メートルしかなく、流れは相当穏やかです。地元の人には日常的な風景ですが、好きな人は本当に好きで、毎朝会うカメラマンもいます。正面の山は常念岳といって、安曇野と北アルプスのシンボルで、松本城の天守閣もこの山の眺望を計算に入れて作られているようです。川岸の桜や柳とともに、ずっと大切にしていきたい安曇野の風景です。
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