神々の戦場
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.30
レンズ DA 17-70mm F4
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2048x1356 (2,405KB)
撮影日時 2012-05-31 11:28:03 +0900

1   ペン太   2012/5/31 23:06

大げさなタイトルですが、
平安時代の歌人が”神がたたかいたる処”と歌ったと言う
隠れ景勝地、楯が崎(尾鷲からリアス式海岸沿いに国道311号を熊野方面に
約1時間)が有ります。
柱状節理の景勝地は全国に何箇所かありますが、
今まで訪れた中では一番感動しました。
国道からアップダウンがきつい散策路を約40分位歩かなければならない不便さが人気の無さをまた魅力的にしています。

2   gokuu   2012/5/31 23:22

ペン太さん こんばんは〜〜
これは凄い景勝地です。串本に近いのでしょうか?
切り立った山肌に海風に耐えた松の緑が素晴しい。
神のみぞ在らせられる半島かな。見事な景勝です。

3   プゥ   2012/6/1 00:07

波打ち際の表情がいいですねぇ。
40分ですか〜〜こんなに危なそうな海岸を、一眼レフを抱えて。やっぱりいい写真を撮ろうと思ったらロケ地行くにも苦労をしないといけない場合がありますねぇ、と、つくづく思う近頃です。
日本人は海岸の奇岩にロマンの思いをはせるのが好きですよねぇ。能登でもそう感じました。

4   調布のみ   2012/6/1 09:17

ペン太さん、お早うございます。
凄いですね〜。林立する柱状節理に囲まれていかにもタイトル通りの景観、
苦労して行かれた甲斐がありましたね。

5   ペン太   2012/6/1 22:03

gokuuさん プゥさん 調布のみさん
こんばんは〜。

 柱状節理、玄武岩質でマグマが冷却する時に出来るらしいですが、尾鷲〜熊野の海岸沿いに点在するとの事、
地球の地殻の営みの奥深さを思い知らされました。

 串本(和歌山)までは行かずに、尾鷲(三重県)から車で一時間くらいの場所です。

 この景観を独り占め・・ちょっと贅沢な気分でした。

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