再開発
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5
ソフトウェア Photoshop CS5 Windows
レンズ OLYMPUS M.14-42mm F3.5-5.6 II R
焦点距離 42mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (342KB)
撮影日時 2012-07-08 06:14:01 +0900

1   気まぐれpapa   2012/7/12 05:49

名古屋駅裏も再開発が急ピッチ?で進んでいますが、
土着の方が多い駅裏界隈は、立ち退きに12年ぐらい
かかっているようです。
残った家はこのような形として残ってしまいます。

2   gokuu   2012/7/12 06:57

気まぐれpapaさん おはようございます。
新旧が対照的で面白い写真ですね。
道路の場合は強制撤去も有り得ますが。
地域開発で居座られたら長引きます。
土地に執着の有る持ち主かと思います。
建物に蔦が絡まって時代を感じます。

3   調布のみ   2012/7/12 08:03

気まぐれpapaさん、おはようございます。
蔦のからまる錆びたトタン壁に味がありますね〜。
新旧の対比が時の流れを感じさせます。

4   プゥ   2012/7/12 18:46

日本はそれほどひどい格差社会ではないと思いますし、この光景も格差が理由のものではないのでしょうが、すごいコントラストですねぇ。窓が無いトタン壁の家屋もですが、電線もいい味出してます。
スナップ写真、先日から拝見してますがいい感じのところに着眼なさってますね〜

5   気まぐれpapa   2012/7/13 08:36

gokuuさん、おはようございます。
撮る私に撮っては良き被写体でしたが、なぜか虚しさ
も感じながら撮影していました。

調布のみさん、おはようございます。
この建物の下は道路になるようです
残された建物は、このまま朽ち果てるのか
環境にあった壁に仕上げるのか、考えながらの
撮影でした。

ブゥさん、おはようございます。
新旧対比と開発の今を表すには一番の手法かと
思いながら探していました。
窓がない部分は、昔は家がひっついていたからですね。
今の建築法ではありえませんが。

素材の面白さは、いろんな所にありますね。
身近な分野は馴れがあるので見ることができませんが
フィルドを出ると新鮮に見えてしまうから、旅はやめ
れません〜(笑)

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