東京の街と空
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.3.1
レンズ
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (4,622KB)
撮影日時 2012-10-05 12:55:59 +0900

1   oldenseaman   2012/10/11 00:02

世界貿易センタービル展望台からの北(新橋)方面の眺めです。
この魚眼レンズは対角線画角が180度だそうですから、
水平画角は何度になるのでしょうか(140度くらいかな?)。

もし140度なら、140/360=0.3889・・・

東京の全貌の4割近く(勿論あくまでも水平角度だけの話)を
この写真がカバーしているのかな? なんて、壮大な妄想を抱き
ながら、この写真を見て楽しんでいるのであります。

2   調布のみ   2012/10/11 06:06

oldenseamanさん、おはようございます。
魚眼レンズは楽しいですよね〜。広々として湾曲した空間が気持良いです。

3   gokuu   2012/10/11 12:12

oldenseamanさん こんにちは〜〜
魚が空を泳いだら,こんな風に見えるのかなと楽しいお写真です。

4   坂田坂田   2012/10/11 18:01

oldenseamanさん こんにちは
先日午後夜行寝台電車サンライズエックスプレスをこの場所から撮りましたが魚眼レンズによる景色は随分違うようです。
世界貿易センタービルの建て替えも決まったようです。

5   プゥ   2012/10/11 19:25

こうして魚眼で撮ると、ビルが「建っている」というより「生えている」とでもいうような、見慣れない雰囲気を味わうことが出来ますねぇ。個人的には腸壁を想起しました。地平の丸さも面白いです。

6   oldenseaman   2012/10/12 01:20

みなさん、ありがとうございます。

調布のみさん、
魚眼レンズのみで撮影していたらすぐ飽きると思いますが、
広角でも入り切らない被写体を目の前にしてイライラする
時など、たまに魚眼を使うとスッキリしてストレス解消に
なります。

gokuuさん、
空を泳ぐとは面白い発想ですね。
東京の街と空を撮りたいと思って何気なく撮ったのですが、
少しは雰囲気が出ているでしょうか?

坂田さん、
世界貿易センタービルは建て替えが決まったのですね。
今でも十分機能しているビルですが、調べてみると竣工は
昭和45年だそうで、当時は僅かな期間ですが日本一の
高さを誇った時期もありました。歴史の流れを感じますね。

プゥさん、
腸壁ですかぁ。これもまた面白い発想ですね。これを撮った
世界貿易センタービルも来年解体され、200m級のビルに
建て替えられるそうですが、完成したらまた展望台から同じ
アングルの眺望を撮ってみたいと思います。

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