超絶フライト1
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.41W
レンズ Unknown("\x00\x00\x15\x10")
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4608x3456 (1,561KB)
撮影日時 2012-11-03 14:10:17 +0900

1   Ekio   2012/11/5 17:24

「ブルーインパルス」、密集隊形での背面飛行です。
場内の説明アナウンスで「なるほど」と気づいたのですが、背面飛行では操縦桿(舵)を逆に切るそうです。
例えば背面飛行で上昇したい時は、自分の足元=空の上に向かうように・・・・ひぇー、スゴ技!

2   調布のみ   2012/11/5 18:40

Ekioさん、こんばんは〜。
一見フツー、ところが背面飛行とは・・・「ブルーインパルス」只者ではないです。
ヒェ〜〜、正しく超絶技巧です。

3   プゥ   2012/11/5 19:31

こういうの見るたびにいつも思うのですが、これ、初めてやったときはどんな覚悟でトライしたんでしょうねぇ。自分がコックピットに乗っているのを想像しましたが、上下感覚が分からなくなって、そのまま地表に衝突してしまいそうです。もしくは大気圏まで飛んでいくか・・・
そんなことを思うと、鮮やかな編隊飛行の中に、非常な男らしさや努力の結晶を感じます。カッコいいです。あ、妄想で思わず涙が・・・

4   gokuu   2012/11/5 21:12

Ekioさん こんばんは〜〜
パイロットはどんな神経をしているのでしょう。
一回転しただけで方向が分からなくなります。
背面飛行の時、よくまあ上下の位置が判るとは驚き。
それも編隊飛行とは通常の神経では考えられません。
兎に角凄い!の一言。それを撮影とは更に凄い!!

5   Ekio   2012/11/6 21:56

調布のみ さん、ありがとうございます。
日頃の鍛錬などという簡単な言葉では片づけられないレベルですよね。

プゥさん、gokuuさん、ありがとうございます。
計器盤で傾きとか煽り具合は分かるはずですが、凄い感覚ですよね。

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