絵心をくすぐる風景です。
mukaitakさん、お早うございます。 白壁の建物の向こうの紅葉と落葉した木が美しいです。趣味もそれぞれ、紅葉を描いたり撮ったりされていますね。
mukaitakさん、こんにちは〜。近江八幡の八幡堀かな?違っていたらごめんなさい。こんな場所で日がな一日絵を描くなんていいですね〜。穏やかな時が流れます。
緑と紅葉と枝姿の樹が同居するこの季節を、半月橋と蔵の街を背景にスケッチ、ですか。渋いですねぇ。どんな絵が出来上がるのでしょうか?狭い川岸の道ですが、行ってお話をしたくなります。川の反対側からもこの男性を撮っている人がいますね。画家さんって、風景に綺麗に品よくとけ込んで、絵を描く人それ自体もいい風景になりますよね。これがカメラマンではそうはいきません。この差は何なんでしょう?
Nozawaさん、調布のみさん、プゥさん、今晩は。この季節は風景に色を添え写生に撮影にとても良い季節ですね。調布のみさんの仰る通りここは八幡堀です。プゥさんの仰る通り絵を描く人が風景に良く溶け込んでいますね。絵を描く人は寒い中長時間自分の目で良く観察して自身の感性を加味してカンバスに表現されていますが、私などは一寸だけ構図を意識しての行きずりの撮影で、詳細はカメラの目に任せ細かい観察は帰ってから画像をみてするような始末です。もう少しじっくり観察すべきと反省しています。
mukaitakさん こんばんは〜〜本当に絵になる風景です。キャンバスにデッサンして。色は頭に叩き込んで帰ってから彩色。そりゃ山下画伯や。描く人を撮る。向こう岸にもう一人。挟み撃ちとは楽しい〜。^^
mukaitakさん、こんばんは。絵を描いている方を見ると、どういう構図を取っているのか気になります。じっくりと秋を堪能されているようですね。
紅葉越しに歴史のありそうな橋と倉がとても風情ありますね。画家さんがこの風景をどのように切り取られているのか気になります。
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