廃屋と柿の大木
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D600
ソフトウェア ViewNX 2.3 W
レンズ 24-120mm F4
焦点距離 34mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1333x2000 (2,821KB)
撮影日時 2012-12-13 13:43:02 +0900

1   mukaitak   2012/12/14 19:13

廃屋の背後の柿の大木が実を鈴成りにしていました。

2   Nozawa   2012/12/14 20:23

mukaitakさん、今晩は。

 崩れた廃屋を見ていますと何十年か先のこの村を見ているようで忍びないです。

3   gokuu   2012/12/14 20:51

mukaitakさん こんばんは〜〜
目線が良いですネ。日本の田舎の将来を暗示していて。

4   調布のみ   2012/12/15 08:17

mukaitakさん、おはようございます。
形のよい柿の大木、この廃屋が使われていた頃を知っているんでしょうね〜。
いい視点です。

5   Booth-K   2012/12/15 15:48

渋いけど、歴史も感じますね。廃屋になっても関係なく木は毎年実を付けて時代は流れていくんだろうな。来年には新築の背景に実をつける姿があったりして。

6   プゥ   2012/12/15 17:01

家は廃屋、誰も採る人がいないからでしょうか、柿の成り方がすごいですねぇ。
ちゃんと食用の目的で育てている柿の木って、案外実が少ないです。剪定をしているからでしょうか。反対に、鈴生りの柿の木ってこのように人気のない所に立っていることが多き気がします。
瓦屋根の、文字どおり瓦解している様が壮絶ですね。今までどれだけの人達をこの家から送り出していったんでしょうね〜

7   MacもG3   2012/12/15 21:15

廃屋とか惹かれますねぇ。なんででしょうね。
柿のオレンジ色がまた良い味出してますよ。

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