銚子電鉄仲の町駅構内で国内の鉄道旅客営業線の中で一番小さな大正12年ドイツ生まれの電気機関車デキ3を撮影してみました。
坂田さん、お早うございます。 可愛らしい電気機関車ですね。モーターの馬力さえあればある程度牽引できるのですね。
坂田さん、こんにちは〜。小さくてレトロな雰囲気を漂わせる容姿が何とも好ましく、背景の錆びたトタンが似合いますね〜。
坂田さん こんにちは。何ともレトロですね〜。鉄道は高校生の頃、中央西線でD51撮りに行ってた位で最近は撮ってません。でも特に古い列車(特にSL)は今でも惹かれますね。
只今ウィキペディアしてみました電車とは各車両に電気による動力があるもの、電気機関車とは先頭の車両のみ動力があり、客車を引っ張るもの。みたいな感じでした。なるほど〜この機関車は動力は電気だけど一人で頑張ってたんですねぇ。そう思ってみていると、レトロな中にも力強さを感じます。
Nozawaさん 調布のみさん ペン太さん プゥさん おはようございます。コメントいただきありがとうございます。 この機関車は以前のカラーから黒色の塗り替えられたようです。 全長4,4mの電気機関車から伸びる長いポール状の集電装置は、現在のパンタグラフとは異なり目を引きます。 本線上を走る機関車の姿を見てみたいと思います。
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