飛び物繋がりで・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss Digital N
ソフトウェア
レンズ 70-200mm
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1500x1000 (929KB)
撮影日時 2006-08-28 15:32:00 +0900

1   ta92   2006/8/31 00:27

ちょっとネタっぽいのですが、こんな写真も出してます。
ガンダム世代ならば軽く笑えると思います、よろしければご覧下さい。^.^

http://photoxp.daifukuya.com/exec/fujifilm/1244

2   onizamurai   2006/8/28 23:06

久々に撮影に行って来ました。
離陸待機中の戦闘機が撮れるポジションからの一枚です。

3   onizamurai   2006/8/31 01:45

あはは! このビートルの寸胴な曲線が、3台並ぶと正しく黒い三連星じゃないですか! 発見!!
本日、また新しいトリビアが・・笑

4   ブンブン   2006/8/29 20:04

自分の中では戦闘機と言うと「スピットファイア」「メッサーシュミット」「マスタング」「ユンカース」・・・。
夏休みのその日、半ズボンにランニング姿でセメダイン片手に汗だくになりながら買ってもらったばかりのプラモデルを組み立てる。

「ミーン、ミンミンミン、ミィーン」裏の林からは蝉の大合唱・・

「たかしー、スイカ切ったよー!」
「ハーイ!」

「パ〜プ〜♪」何処からか、いつもの豆腐屋さんのラッパの音が聞こえてきました・・・。

・・・あ、コメント忘れた!

5   onizamurai   2006/8/29 22:58

ブンブンさん こんばんは
う〜ん。。メッサーシュミットしか知らない。。
とは言っても雑誌で読んだ事があるだけですが、確かドイツ空軍の戦闘機でしたよね。
私は、先日知人に地元のスカイフェスタでプロペラ機によるアクロバット飛行があると聞いたので楽しみにしてたのですが、調べてみると今年は残念ながら中止だそうでプロペラ機の撮影は、次回に持ち越しになりそうです。

6   ta92   2006/8/29 23:41

私は、「飛燕」「紫電」「紫電改」「雷電」「富嶽」と日本機派でした。
でも、「フォッケ・ウルフ」はカッコよかったなぁ。^.^

7   hosozumi   2006/8/30 01:17

onizamuraiさん、はじめまして

F15ですか?飛んでいる写真より普段、見ることが出来ない、こうゆう
近接写真の方がデテイルも解り興味が湧きます。
それに人物も写っていますので相対的に機体の大きさが解り素晴らしい撮り方だと思います。。意外と大きい〜〜

20年ほど前、米国のスミソニアン航空博物館でブンブンさん、ta92さんの、おっしゃる戦前の零戦、はじめとする日本のプロペラ戦闘機の実物を見ることが出来ました。その時の印象でプラモデルを組み立てている時は格好のよい芸術品に見えたものの対するマスタングと比較して頼りなく思ってしまいました。(よくこれで戦ったと。。)・・・(^^)

8   onizamurai   2006/8/30 19:03

>ta92さん
ta92さんは、ブンブンさんと同世代でしょうか??
私がプラモで初めて組み立てた飛行機は、コア・ファイターだったような・・汗

>hosozumiさん
はじめまして こんにちは
はい。 F-15イーグルです。 戦闘機好きでカメラ好きの友人から教えてもらいました。
ちなみにデジイチを購入するきっかけもその友人影響なんです。

話は戻りますが、私も実は、このポイントでの撮影は、初めてだったのですが、目の前の誘導路を移動する戦闘機や地上誘導員が誘導する姿など見れる距離なんで新鮮でした。

9   ブンブン   2006/8/30 20:09

こんばんは、onizamuraiさん。昨日は独り言ばかりで申し訳ございませんでした。飛行している作品も迫力があって大変イイですが、この作品は機体をじっくり見る事が出来て好きです。メインの左の機体にシッカリとピントきていて、背景のボケ具合もちょうどイイ感じです。
ta92さんも「ゼロ戦はやと」「紫電改のタカ」などでご幼少の頃を過ごされたのだと存じます(^^)。思い出しますと、昭和30年代から40年代には未だ色々な屋外施設や公園などに「零戦」の原寸モデルが見られました。が、維持費の問題でしょうか、それとも「不の遺産」の対象になったのか、いつの間にか全く見られなくなりました。残念ですね。

10   ta92   2006/8/30 20:35

ちょっとだけ私の方が若輩者のようです。
『紫電改のタカ』はかろううじて知っているんですが、『ゼロ戦はやと』は知りませんでした。
世代でいうと『宇宙戦艦ヤマト』と『ガンダム』を同時に楽しめた世代です。^.^
『リック・ドム』カッコよかったなぁ。

11   onizamurai   2006/8/30 22:55

>ブンブンさん
こんばんは コメントありがとうございます。
いいえ〜話が懐かしむ皆さんに広がってレスを見て楽しませて頂きました。。
「ゼロ戦はやと」「紫電改のタカ」共、私は全く知りませんでした・・ロボットブーム以前は、戦闘機ものがあったのですね。

>ta92さん
ども〜。 こんばんは
なるほど。。と言うことは、私はかろうじて宇宙戦艦ヤマトとガンダム世代なので若干、私の方がta92さんより若輩者ですね。
黒い三連星カッコよかったですよね〜^^

12   hosozumi   2006/8/31 02:17

恥ずかしいけど告白してしまいましょう、、
私は終戦末期4歳だったと思いますが厚木基地に近いところに京浜地区から疎開していたので空中戦を見てしまったのです。。
当時は軍事機密で一般の人は日本の戦闘機の名称は解らず後で解ったのが実情です。しかし敵国の飛行機の名前は知ってるんです。(B-29,グラマン、P51ムスタングといっていました。)
現実は漫画のように格好良くなくて零戦はカラスと呼ばれ黒い塗装で継ぎはぎだらけの様子が下から見ていても解るくらいです。(自分のズボンも継ぎだらけ、、)
空中戦ではピカピカの真新しい俊敏なP51ムスタングには対抗出来なかったですね。。零戦のエンジンにはターボチャージャーがなく700馬力ですがP51はターボチャージャー付きで2000馬力ですからね、、
ただ名誉のために言わせていただければ、たまにしか来ない紫電改。。これは凄い(下から見るとずんぐりしているので太った飛行機と呼んでいた)P-51,グラマン撃墜したの見てしまったのです。・・(^^)

13   ブンブン   2006/8/31 05:48

おはようございます、hosozumiさん。
大先輩の貴重な体験談、食い入るように拝見させていただきました。
紫電改は零戦では太刀打ちできなかった米英軍の新鋭戦闘機に対抗する為に改良に改良を重ねた戦闘機だったのですね。ネットで調べてみました。紫電の改良型で「紫電改」、解りやすいですね。戦争の悲惨さを知らない戦後世代の若輩の私はグラマンを撃墜した紫電改がすごくカッコイイという浅はかな言葉しかでてきませんm(_ _)m 。
話は変わりますが、その素晴らしい戦闘機の名前が何故育毛剤の名称になったのか、不思議ですねー(^^)

14   onizamurai   2006/8/31 18:32

hosozumiさん こんばんは 貴重な体験談ありがとうございます。
私も戦争を知らない世代なので、hosozumiさんが実際に体験された話は興味深く読ませて頂きました。
現代でも日本人のシンボルで偉大な名機も当時の一般人には軍事機密だったのですね。
しかし零戦以降に紫電改という高性能戦闘機があったとは知りませんでした。

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