水の戯れ:種明かし編
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS DIGITAL REBEL XTi
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 44mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/13sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1500x1000 (853KB)
撮影日時 2007-08-14 15:59:35 +0900

1   Kaz   2007/8/20 13:53

この写真はピッツバーグの科学博物館(オコチャマ向け)で撮りました。
うねうねした四角い台の上に数箇所穴があり、垂直に水が噴出しています。
その水の噴出しているところに、ピンポン玉の二倍程の直径の玉を転がすと、
噴出す水の上に乗り、長い時間留まっています。そこに二個目の玉を放り込むと、
二個目の玉が水を遮り、上の玉は落ち、二個目の玉が上にあがる、すると今度は
最初の玉が水を遮り、二個目の玉とまた入れ替わる。これが延々と...

こんなもんで、しばらく遊んでたワタシって...(^^;

2   ひでぶ   2007/8/20 20:18

なるほど、水のお手玉のようですね。
「エンパイヤー」ツアーは正解でも行きませんよ。
「リアルな監視員」にコメントありがとうございました。

3   Kaz   2007/8/21 00:14

この博物館、ゲーム感覚で子供たちが手で触れて
科学を楽しめる趣向になってました。我々も便乗して
遊んでましたが。(^^)

>「エンパイヤー」ツアーは正解でも行きませんよ。
毎年駆け上がる競争がありますが、40分くらいで
テッペンまで行けるようです。

4   stone   2007/8/21 00:45

駆け登り、、40分!
その苦行をそない軽く言われる‥Kazさん、、
エントリー常連さんで優勝候補なのでしょうか〜〜(^-^A;

5   Kaz   2007/8/21 00:52

>エントリー常連さんで優勝候補なのでしょうか〜〜
へへ、ワタシャ、風呂屋の三助。いつも、ユーだけですがな。(^^)

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