この写真はピッツバーグの科学博物館(オコチャマ向け)で撮りました。うねうねした四角い台の上に数箇所穴があり、垂直に水が噴出しています。その水の噴出しているところに、ピンポン玉の二倍程の直径の玉を転がすと、噴出す水の上に乗り、長い時間留まっています。そこに二個目の玉を放り込むと、二個目の玉が水を遮り、上の玉は落ち、二個目の玉が上にあがる、すると今度は最初の玉が水を遮り、二個目の玉とまた入れ替わる。これが延々と...こんなもんで、しばらく遊んでたワタシって...(^^;
なるほど、水のお手玉のようですね。「エンパイヤー」ツアーは正解でも行きませんよ。「リアルな監視員」にコメントありがとうございました。
この博物館、ゲーム感覚で子供たちが手で触れて科学を楽しめる趣向になってました。我々も便乗して遊んでましたが。(^^)>「エンパイヤー」ツアーは正解でも行きませんよ。毎年駆け上がる競争がありますが、40分くらいでテッペンまで行けるようです。
駆け登り、、40分!その苦行をそない軽く言われる‥Kazさん、、エントリー常連さんで優勝候補なのでしょうか〜〜(^-^A;
>エントリー常連さんで優勝候補なのでしょうか〜〜へへ、ワタシャ、風呂屋の三助。いつも、ユーだけですがな。(^^)
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