1 Kaz 2007/11/20 01:18 International Center Of Photography、こちらでは只今、キャパとタロの戦時特派員時代の写真展をやっております。年末に掛けてニューヨークに来られる方がおられれば、必見の場所であります。奥の壁の写真はキャパの有名な、D-デーの兵士の写真です。
International Center Of Photography、こちらでは只今、キャパとタロの戦時特派員時代の写真展をやっております。年末に掛けてニューヨークに来られる方がおられれば、必見の場所であります。奥の壁の写真はキャパの有名な、D-デーの兵士の写真です。
2 Kaz 2007/11/20 01:21 タイトル間違った。ICPOでなく、ICOPです。ICPOだと国際刑事警察機構になっちゃいます。(^^;
タイトル間違った。ICPOでなく、ICOPです。ICPOだと国際刑事警察機構になっちゃいます。(^^;
3 stone 2007/11/20 14:03 こちらはとてもシックに格調高くシーン構成されてますね流石です。観たいな、日本で開催されたとしても空気が違うんでしょうね昔一度だけロスで美術館へ行きましたが、トイレ(の照明)にまで感激しちゃいました。(なんでトイレがでてきたんだろ〜^^)
こちらはとてもシックに格調高くシーン構成されてますね流石です。観たいな、日本で開催されたとしても空気が違うんでしょうね昔一度だけロスで美術館へ行きましたが、トイレ(の照明)にまで感激しちゃいました。(なんでトイレがでてきたんだろ〜^^)
4 Kasumi 2007/11/20 19:39 キャパの写真いいねぇ〜〜好き! でも、自分の失敗作(ブレ、トビ)が歴史的な大作になるなんて どんな気持ちだろ〜〜私は意図的にやってますが・・・Kazさんならどう思う?
キャパの写真いいねぇ〜〜好き! でも、自分の失敗作(ブレ、トビ)が歴史的な大作になるなんて どんな気持ちだろ〜〜私は意図的にやってますが・・・Kazさんならどう思う?
5 Kaz 2007/11/21 14:42 略称はICOPじゃなく、単にICPが正しそう。(^^;http://www.icp.orgstoneさん、タイムズスクェアの喧騒とけばけばしいネオンサインから離れて、ここに来た時は救われた感がありました。この噴水の傍に坐ってキャパの写真に向き合うは何物にも代え難し。至福のひと時です。その一部でもこの写真でお届け出来てれば良いのですが。Kasumiさん、キャパの写真もいいけど、その彼女、タロの写真も良かったです。日本でもこの写真展、開催できれば良いでしょうね。ブレについてですか。ブレって、大まかに三通りあると思うんですよ。一つは、技術が未熟なためのブレ。二つ目は、意図的なもの。そして三つ目に、状況によるほぼ不可抗力なブレ。技術未熟によるブレは無いほうが良いけれど、時にはそのブレが思わぬ効果を見せて結果オーライって事もあり。ワタシは完全にこの部類に入ってますね。(^^;Kasumiさんのように意図的ブレを使うのは、私のような初心者にはまだまだ早すぎるようです。最後の、状況的にブレが避けがたいもの。キャパのように、荒波に揉まれる上陸用舟艇上や、機関銃弾と負傷者の叫びが飛び交う海岸の戦闘の真っ只中で撮影。プライベートライアンみたいな状況下で、シャッターを押すだけでも大したものだと思います。このような条件の下で撮影されたものに、歴史的価値はあっても、それに対して、ブレがあるからどうのこうのという問題ではないと私は思うんですよ。その場、その時に居合わせた者だけが切り取ることが出来る何かを、後世に伝える名作と考えます。あの時、キャパがブレを恐れて撮ってなかったら...そんなもったいない事はないと思います。
略称はICOPじゃなく、単にICPが正しそう。(^^;http://www.icp.orgstoneさん、タイムズスクェアの喧騒とけばけばしいネオンサインから離れて、ここに来た時は救われた感がありました。この噴水の傍に坐ってキャパの写真に向き合うは何物にも代え難し。至福のひと時です。その一部でもこの写真でお届け出来てれば良いのですが。Kasumiさん、キャパの写真もいいけど、その彼女、タロの写真も良かったです。日本でもこの写真展、開催できれば良いでしょうね。ブレについてですか。ブレって、大まかに三通りあると思うんですよ。一つは、技術が未熟なためのブレ。二つ目は、意図的なもの。そして三つ目に、状況によるほぼ不可抗力なブレ。技術未熟によるブレは無いほうが良いけれど、時にはそのブレが思わぬ効果を見せて結果オーライって事もあり。ワタシは完全にこの部類に入ってますね。(^^;Kasumiさんのように意図的ブレを使うのは、私のような初心者にはまだまだ早すぎるようです。最後の、状況的にブレが避けがたいもの。キャパのように、荒波に揉まれる上陸用舟艇上や、機関銃弾と負傷者の叫びが飛び交う海岸の戦闘の真っ只中で撮影。プライベートライアンみたいな状況下で、シャッターを押すだけでも大したものだと思います。このような条件の下で撮影されたものに、歴史的価値はあっても、それに対して、ブレがあるからどうのこうのという問題ではないと私は思うんですよ。その場、その時に居合わせた者だけが切り取ることが出来る何かを、後世に伝える名作と考えます。あの時、キャパがブレを恐れて撮ってなかったら...そんなもったいない事はないと思います。
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