翼よあれがパリの灯だ!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS DIGITAL REBEL XTi
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (175KB)
撮影日時 2008-06-11 16:28:46 +0900

1   Kaz   2008/7/29 01:39

というジェームス・スチュワート主演の映画でもおなじみの機体。
リンドバーグが大西洋横断に用いた飛行機の実物です。
展示されてるのはワシントンの博物館中、最多の入館者数を誇る航空宇宙博物館。
ゼロ戦とメッサーシュミットもありますよ。

これでワシントンシリーズを終え、次回から田舎シリーズとなります。(^^)

2   フラン   2008/7/29 10:21

この飛行機、真ん中に光が当たっていい雰囲気で撮れてますね。
映画は聞いたことありますが実際には見たことがありません^^;でも映画の雰囲気ぴったりに撮れていると思います^^

3   hosozumi   2008/7/29 13:41

「翼よあれがパリーの灯だ」日本流のタイトルの、この映画、感動しましたね!
今、思い出しますのは、この映画の感想を中学生の頃、書いて提出しましたところ
担任の先生と母親から、余り芳しくない意見を貰いました。
その内容といいますのは、人がやっていない事を果敢に挑戦して成功させる。。
と言ったアメリカ型フロンティア精神に対する憧れみたいな事を書いたような気がしす。
それに対する担任の先生と母親の意見は「子供らしさ、従順さに欠ける」との事でした。
Kazさん、私って凄く進歩していたと思いませんか?(^^)

4   Kaz   2008/7/30 23:09

フランさん、
この映画、是非ご覧下さい。DVDも最近出てますから、
レンタル屋さんにあるかも。

hosozumiさん、
やはりフロンティア精神と日本人に求められる従順さは
相容れられないのでしょうかね。でもそこにリーダーとなる
素質を見出せない先生は落第だな。

5   ウォルター   2008/7/31 06:37

>リンドバーグが大西洋横断に用いた飛行機の実物です
実物が残っているんですね。なんか感動ものですね。

>これでワシントンシリーズを終え、次回から田舎シリーズとなります。
次回シリーズも期待しております^^
私も明日から息抜きに旅行に出てこようと思います。
Kazさんを見習ってスナップも撮りながら走ってみます^^

6   S9000   2008/8/2 23:45

映画見ました、大好きな作品です。
 女性から託された手鏡に太陽の光が反射して
リンドバーグが目を覚ますシーンとかに感激しま
した。
 いつか飛行機の実物を見に行ってみたいです。

7   Kaz   2008/8/3 15:30

ウォルターさん、
ワタシを見習うと、千枚に一枚しかまともなものは撮れませんよ。
今ごろ、北海道の原野かな...いいなあ...

S9000さん、
ワシントンは飛行機以外にも見るものがたくさんあるので是非どうぞ。

8   stone   2008/8/3 15:34

こんにちは
なんか生きてるみたいに大事に保存されてますね
とっても格好いいです。
この映画知らない気がしますが、知ってるような気もちょっとします。
関係ないですが、先日『明日に向かって撃て!』を観ました。
懐かしかったぁ(^^

9   Kaz   2008/8/6 14:53

>生きてるみたいに大事に保存されてますね
アメリカやイギリスの博物館の飛行機は完全レストアを
基本にしてますから、飛んでいた時とほぼ同じ状態。
だから、生きてるみたい、とstoneさんが感じ取ったんでしょうね。
日本の飛行機、零戦、月光、晴嵐、紫電改の写真もいずれ投稿します。

10   hosozumi   2008/8/6 15:16

Kazさん、紫電改の写真、楽しみにしています。
終戦も間近い頃、疎開先で空中戦を見てしまったのです。!
零戦も新品のアメリカのP-51には全く歯が立たず簡単に
撃墜されてしまいました。
しかしズングリ太った紫電改はその逆でしたが。。
極たまにしか飛んできませんでした。(^^;)

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