アーリントンの教会
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS DIGITAL REBEL XTi
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 42mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (332KB)
撮影日時 2008-10-15 13:03:24 +0900

1   フラン   2008/10/23 22:43

奥に見えるのは、いつぞやのカバーブリッヂですね。
こちらの教会、ちょっとこじんまりしてますね。そちらではこういうのがたくさんあるのでしょうね。日本の寺みたいに。
でもアーリントンと聞くと、すぐ競馬を思い出します(^_^;)確か大きな競馬場がありましたよね^^

2   Kaz   2008/10/23 14:42

あと数日早ければ紅葉が綺麗だったろうにと悔やむ一枚。
正面奥の緑の屋根のものは橋です。

3   stone   2008/10/23 17:47

好い雰囲気ですよ〜。
馬がいる馬に乗る馬で遠出する。いいなぁ自然な生活で

4   Zi0   2008/10/23 19:27

オータムって感じが伝わってきますね。
屋根つきの橋でしょうか、、
異文化〜〜ですね〜

5   スタート35   2008/10/23 20:06

スケールの大きい自然の豊かさを十分に堪能させてくれますね。素晴らしいです。

6   ウォルター   2008/10/23 21:01

馬のいる生活が日常にあるんですね。
穏やかな心休まる景色ですね。

7   Kaz   2008/10/24 13:46

stoneさん、
こういう暮らし方をみると、馬でも飼っちゃおうか、って気に
なりそうだけど、金掛かりそうだから出来ませぬ。
乗馬させてくれるところで一時間乗っただけでも数日間は
股が痛くなるから、シティーボーイの私には向いてないかも。(^^)

ZiOさん、
異文化じゃなく、いい文化だったりして。

スタート35さん、
紅葉と橋と馬と、ちょっと欲張って入れすぎたきらいがありますが、
バーモントの自然を感じていただけて幸いです。

ウォルターさん、
ここには写っておりませんが、右手にこの方の家があり、他にも
数頭の馬が放し飼いされておりました。この方にとっては馬は
一般人の犬か猫みたいなものでしょうか。

フランさん、
奥に見えてるのはいつぞやのやつじゃなく、別の橋です。
今回はこの近辺の五つの橋を制覇してきました。(^^)
バーモントには百以上のこのような橋がまだあるという事なので、
あと九十五か、完全制覇には程遠いな。(^^;
教会のサイズはこのような小さなサイズも多いですね。
巨大な教会もいいけど、ミニサイズも捨て難い味があります。

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