1 isao 2010/3/27 15:46 偕楽園の北側斜面の下に、吐玉泉という名の泉があります。江戸時代から現在まで、枯れることなく綺麗な水が湧き出しています。その泉のそばに樹齢850年といわれる巨木があり、太郎杉と名ずけられています。中世から今日まで、常陸の国の栄枯盛衰を眺めてきた杉の木です。
偕楽園の北側斜面の下に、吐玉泉という名の泉があります。江戸時代から現在まで、枯れることなく綺麗な水が湧き出しています。その泉のそばに樹齢850年といわれる巨木があり、太郎杉と名ずけられています。中世から今日まで、常陸の国の栄枯盛衰を眺めてきた杉の木です。
2 ウォルター 2010/3/27 18:24 立派な杉ですね@@ 樹齢850年ですか。何を見つめて育ってきたのか悠久の時の流れを感じますね。
立派な杉ですね@@ 樹齢850年ですか。何を見つめて育ってきたのか悠久の時の流れを感じますね。
3 由良 2010/3/28 13:15 太郎杉の名前を聞いたことはありましたが、見るのは初めてです。太郎杉に並んだ杉も立派ですね。ひょっとして次郎杉?
太郎杉の名前を聞いたことはありましたが、見るのは初めてです。太郎杉に並んだ杉も立派ですね。ひょっとして次郎杉?
4 isao 2010/3/29 14:40 ウォルターさん こんにちはこんな巨木の前に立つと、人間の小ささを思い知らされます。人間は自然に対してもっと畏敬の念を持たなければと思いますね。由良さん こんにちは太郎杉に圧倒されて隣の木まで気が回りませんでした。また桜のころに出かけてみますので調べてまいります。
ウォルターさん こんにちはこんな巨木の前に立つと、人間の小ささを思い知らされます。人間は自然に対してもっと畏敬の念を持たなければと思いますね。由良さん こんにちは太郎杉に圧倒されて隣の木まで気が回りませんでした。また桜のころに出かけてみますので調べてまいります。
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