メーカー名 | KONICA MINOLTA |
機種名 | α-7 DIGITAL |
ソフトウェア | ALPHA-7 DIGITAL v1.10 |
レンズ | AF24-105mm F3.5-4.5(D)/SIGMA 18-200mm F3.5-6.3/... |
焦点距離 | 40mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 7sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 昼光 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1600x1064 (309KB) |
撮影日時 | 2007-08-12 20:21:14 +0900 |
ちょっと前になりますが、広島の三原であった花火です。
撮って出しです。
夏の風物詩ということでここにもあげておきます。
1時間の花火のために8時間も前から場所取りしておりました。
「お−っ!お−っ!」と叫びながらレリーズ操作してました。
やっぱ花火は次々開くのを見ているほうが圧倒的に迫力ありますねぇ。
今さらながら写しとめるのはむずかしいとおもいますわ。
きょん史さん、はじめまして(かな〜?)
見下ろす花火、とても鮮やかで美しいです。
とても爽やか。煙りもなく清涼感すら感じます凄いです(^^
なにげなく、読みますと「8時間も前から場所取り」に絶句してしまいました。
私も今回撮ってみましたが、開演20分前に花火会場側に着き、
移動しながら撮っておりました。いつも何撮ってもスナップです(^^
この写真、モーレツでんな!
タイミングも構図もバッチグーで、でかいの1発だけ、中心のコアから腕が枝垂れたところまで、完全に入ってんの。
それ以外には、煙も大して写ってない。
すごすぎる。
そらこれだけの場所なら競争も激しいでしょうが、8時間は長すぎるぞなもし。
会社の下っ端に場所とりさせたらどないでんの?
しかし、誰かも言ってたけど、花火は日本のが最高。
アメリカなんか、バカバカ打ち上げても、何かツボを押さえてなくて盛り上がらんし、イギリスは寒い時期にばっかりやりよるし。
花火の心がないわ。
コメントありがとうございます。
stoneさん、おはようございます。
はじめてでは無いと思いますが、HNはよく存じあげております。(笑
昨年はこの対岸側から花火だけ狙ったのですが、こっちからの方がいいと現地の方に
教えてもらっていたので、今年はこちらの山から狙いました。
そこそこ有名なポイントらしいので、念には念をいれて、弁当・テント
持参で場所取りしてました。(アホや〜)
風むきにも恵まれました。
「見下ろす花火」って、良く分かりましたね?この角度だと水平にも
見えるし・・・
バリオさん、エライ評価高いなぁ。ありがとうございます。
デジタルだとホント枚数気にせずガンガン撮影できるし、高さの違うの
をあとでチョイスして合成したらいいかなと思い、レリーズしまくり。
気がついたら2Gを使い切ってました。
面白いのも撮れたので、折りを見て合成版もアップするかも・・
どんな花火が上がるのか全部掌握していれば狙えるの「かも」しれませんが、銀塩じゃちときついですね。
海外の花火も是非見てみたいなぁ。
この大玉が、やや見下ろしてる感じがしましたので
ほとんどの花火は眼下に見たのじゃないかと思って「見下ろす花火」と書きました(^^
あんまり深く考えてないです。
ちょい調べました。
単発の大玉で高さ330〜500m(10〜20号)だそうです。
特大の大玉30号が600mほどの高さに到達するようです。
20号の大玉の花火直径480mとのことですから、火花の最高到達点は
およそ740mになりそうです。
この撮影位置、核が500m位置だと、、見上げてますか(^^?
花火の写真合成、、私もブログに掲載してます
よろしければご覧下さい(^^