冬支度
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.32.0
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/128sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1800 (1,303KB)
撮影日時 2010-09-18 14:12:18 +0900

1   ウォルター   2010/10/17 17:45

山形県の山間部。
9月中旬から冬に使う薪の準備に取り掛かっておりました。
深い雪に覆われる豪雪地帯。あっという間に冬がやってくるんでしょうね。

2   裏街道   2010/10/17 18:05

東根〜高畠と走りましたが道幅を示す紅白に色分けされた
ポールがならんでいましたね〜〜〜
雪の季節に活躍するのでしょうかね〜〜〜
高畠から七ヶ宿を通って白石に抜ける113号線沿いにも被写体がありそうですね

3   hi-lite   2010/10/17 19:19

ウォルターさん、今晩は。
これが全部薪になるのですか。
凄いですね。

4   写真好きA   2010/10/18 04:52

ウォルターさん、おはようございます。
薪にするには、もったいない様な木ですね、
今は材木の値段が安い様なので燃やした方が
よいのかもしれません。
木の重なり具合がよく撮れていると思います。

5   気まぐれpapa   2010/10/18 09:29

ウォルターさん、おはようございます。
冬の準備ですか。
寒い田舎に行くと、薪が沢山積んでいる光景を
見ますが、購入は別として、自分で薪割りする
のはちと大変ですね。

6   まー君   2010/10/18 09:41

昔、使っていた暖房は薪ストーブでした(相当古い!)。
そのため、家の軒下には薪を割って積んでおきました。
私も子供のころ(小学生)にはすでに、まさかりを使って
薪にしてました。
ストーブの上には薬缶と大きい鍋。
因みにご飯は釜で炊いていました。
はじめちょろちょろなかぱっぱ・・・。

7   ウォルター   2010/10/18 18:25

裏街道さん こんばんは
紅白のポールは、積雪で道路の端が分からなくなるので除雪車が除雪の目安にするために立っております。
私ら子供のころはポールなぞというものもなく、道路脇のバスの車高程の雪壁の上を歩いて通学したものでした。
滑って落ちたという話は聞いたことがありますが、車に轢かれたという話はなかったので、まだ交通量も少ないのどかな時代だったんでしょうね。

高畠から白石への道路も面白いですよ。
春は水芭蕉の群生地。滑津大滝なんかも見ものですし。これから秋は紅葉の美しい自然の豊かな道であります。


hi-liteさん こんばんは
この後ろにもまだ山になっていました。
ただ、このまき割りもお年寄りがなさっておられるようで大変なことですね。

写真好きAさん こんばんは
ほんとですね。削れば木工品でもできそうな木々ですよね。
きっとお年寄りばかりの集落。のんびりとした冬を過ごすんでしょうね。


気まぐれpapaさん こんばんは
実家も昔は薪ストーブでした。薪を買うという概念はないのではないかと思います。
秋の日の手伝いは薪割り、薪運びだったような気がします。

まー君さん こんばんは
昔は薪ストーブでしたよね。
そしてストーブは調理器具でもありましたね。常に母が豆を煮たり、煮物を作ったりしておりました。懐かしいですね〜
あんなのんびりした時代から現代。もっとも急変した時代を生きたのは我々世代なのかもしれませんね。

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