メーカー名 | Minolta Co., Ltd. |
機種名 | DiMAGE A1 |
ソフトウェア | Ver.1.13j |
レンズ | |
焦点距離 | 38mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | フラッシュ |
フラッシュ | あり |
サイズ | 2560x1920 (2,180KB) |
撮影日時 | 2007-10-29 22:02:47 +0900 |
バリオItalia!さん、パパちゃん。さん、
コメントありがとうございます。
画像掲載のため新規スレッドにいたします。
これが「2× M/Aコンバーター−S」本体の画像です。
取扱説明書によると、
レンズ構成は6群7枚で露出倍数は4倍。
焦点距離が2倍になって、絞りが2段暗くなる。
αデジタルに装着したら、さらに1.5倍・・・かな。。。?
α−7000に装着したときの露出制御が、
「M」と「A」モードで絞込測光、
「S」は使用不可、「P」は「A」と同じ、と記載されてます。
α−7000の販売時、すなわち80年代後半に販売されていたものでしょうか?
ヤフオクで手に入れたものです・・・
ファインダーで見る限りは、それなりに見えているのですが、
実際にあがってきたものを見ると、
なんか・・・・もや〜っとしてる。。。
あるいは、ソフトフォーカスを連想するような、といいますか。。。
マスターレンズとの相性なのかな〜な感じです。
時間を見て色々とテストしてみます。。。
1.3倍くらいのものかと思ったんですが、2倍とは大胆ですね。
てことは、2倍のテレコンをつけたくらいの画質になるわけですよね、どうしても。
1.5倍とかだと、ペンタックスやニコンのレンズをミノルタに取り付けるようなコンバータを見たことがある気がします、もちろん純正じゃないですけど。