メーカー名 | KONICA MINOLTA |
機種名 | DYNAX 5D |
ソフトウェア | Photoshop 7.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 0.0mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/160sec. |
絞り値 | F1.0 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1504x1000 (517KB) |
撮影日時 | 2008-12-14 12:15:26 +0900 |
こちらではマンダリンというらしい、鴨の仲間です。
和名もあるのでしょうか。
動物園かと思うくらい見事にいっぱいいたのですが、野生です。
TAMRON SP TELE MACRO BBAR MC 1:5.6 300mm 54B ADAPTALL 2 開放
鳥の写真って、小さなサイズで上げる人が多くて、等倍の写真はほとんど見ませんが、レンズに対してシビアなんですね、等倍だと結構粗が目立ちます。(レンズがよくないだけかも知れないけど)
50%は、どちらかというとまだ大きい方かと。
構図:もうピントを合わせるのに精一杯なので、ピントを合わせてる部分がバカ正直に真ん中に来てしまう。
もう少しだけ下にフレーミングすればよかったんだけど。
こんばんは。
ぱっと見で「オシドリ?」って思いました。
トリミングして、この大きさなのでしょうか?
だとしたら、結構な距離での撮影だったのでは?
仰るとおり、もう少しだけ下にフレーミングされてたならば
下にいる鳥も全景が写ってるから違うイメージになったかもしれないですね。
そうか、オシドリですね。
実は前に調べてオシドリということで決着していたのでした。
トリミングは、上と左、ちょっとだけしただけです。
それを55%くらいに縮小してちょうど50%のサイズにしました。
このレンズ、ピントがシビアすぎです。
ピントを合わせるのに100%のエネルギーを使うので、構図もへったくれもなくなってしまう。
Exifを見てもらえばわかるように、かなり暗かったこともありますが。
しかし逆に、この暗さを考慮すれば、よく写ってるほうです。
普及版望遠ズームではこうはいきません。