生命
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.43.0
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1800 (458KB)
撮影日時 2011-12-13 11:12:17 +0900

1   ウォルター   2011/12/13 16:16

アビシニアンコロブスの赤ちゃんが生まれました。
親は白黒ツートンですが、生まれてちょっとの間だけ真っ白なんだそうです。

2   裏街道   2011/12/13 20:55

こんばんは。
猫好きの私にはアビシニアン=猫なんですがどうみても
お猿さんですよね〜。
見事な白髪の赤ちゃんだといいますが苦労を分かち合った
連れ合いの腕の中で天寿を全うする瞬間の老婆の姿にも・・。
印象に残る素晴らしいショットですね。

3   akio-h   2011/12/13 21:20

よけいなものをいっさい消去した、美しい画像だと思います。
裏街道さんのコメントにも賛同します。

4   写好   2011/12/13 22:00

あまりに神聖な写真ですからコメントが入れれません。

5   ウォルター   2011/12/14 08:40

裏街道さん おはようございます。
そんな雰囲気もありますね。
印象に残る写真との評価。ありがとうございます。

akio-hさん おはようございます。
親猿の懐にすっぽり入っていたものですから、
余計なものが入らず、黒で統一できました。

写好さん おはようございます。
「神聖な写真」お言葉、ありがたく頂戴いたします。

6   isao   2011/12/14 10:45

こんにちは
見た瞬間ドキッとするような衝撃を覚えました。
お猿さんの赤ちゃんと解り安堵いたしました。

7   コウタロウ   2011/12/14 18:31

ウォルターさん こんにちは
素晴らしいカットですね。
「猿の惑星」の最新作発表かと思いました。
このままポスターにしたい作品ですね・・・^^

8   kusanagi   2011/12/14 20:19

アビシニアンコロブス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AC%E3%82%B6

《感動のない写真館》
http://www.imagegateway.net/ph/OPA/VisitorThumbnailLayoutEntrance.do?vsmi=610871323860078288
ここにも円らな目の猿の子供がいます。
感動がないどころか、ウォルターさんは誰もがドキッとする
ストレートな写真を撮る人らしいです。

個体発生は系統発生を繰り返すっていう言葉を聞いたこと
がありますが、猿や類人猿の幼体がそのまんまの形質で
成体となったのが人類かも知れませんね。(イイカゲンなこと
を言っていますよ)

私はこの写真を見て、一瞬間、異様な老人の姿で生まれた
人間の赤ちゃんでは?と、思ったほどです。
人類は言わば大人になれなかった歯止めの利かない子供
のようなもので、それがゆくゆくは人類の自滅をもよおす原因
になるのでしょうか。その時は近いのかもしれません。

9   気まぐれpapa   2011/12/14 20:45

ウォルターさん、今晩は。
今年は生死にかかわることが多くて、生まれる神秘に
ついつい期待してしまいます。
人間も猿も同じ顔をしているので、可愛いですね。

10   ウォルター   2011/12/15 07:39

isaoさん おはようございます。
驚かせてしまったようで失礼しました。
鼻の大きな猿ですので、正面からだといまいち。
この角度からが最も赤ちゃんらしい写真になりました。

コウタロウさん おはようございます。
ありがとうございます。
そのようにおっしゃっていただければ、小一時間粘った甲斐がありました。

kusanagiさん おはようございます。
フォトアルバムを見ていただいた由、ありがとうございます。
>ウォルターさんは誰もがドキッとするストレートな写真を撮る人らしいです。
いや〜 捻りのない写真ばかりで。もっと工夫が必要ではと考えてしまいます。

気まぐれpapaさん おはようございます。
そうですね。今年は人間の生死について考えさせられた年でしたね。
喪中のハガキも今年は多いようです。

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