1 kusanagi 2012/5/8 23:48 画素数の低いカメラで撮る写真は、シンプルであるのが一番、もっともらしいかなと思います。狙ったものだけを撮る。その分かりやすさが気に入っています。
画素数の低いカメラで撮る写真は、シンプルであるのが一番、もっともらしいかなと思います。狙ったものだけを撮る。その分かりやすさが気に入っています。
2 写好 2012/5/9 08:54 TVのスタッフでしょうか、現場の緊迫した雰囲気が伝わるいいお写真ですね。夜にもかかわらず青空がとても綺麗に出てますね、魅力的なカメラですね。
TVのスタッフでしょうか、現場の緊迫した雰囲気が伝わるいいお写真ですね。夜にもかかわらず青空がとても綺麗に出てますね、魅力的なカメラですね。
3 kusanagi 2012/5/9 23:18 地元ローカルテレビの方ですね。祭りイベントの撮影中です。ちょっとブレていますね。(^^;旧いCCD素子ですから、高感度撮影は苦手です。大目にみてもISO800まででしょうか。実は低感度撮影も、さほどによい画質ではなく、姉妹機の1DSに比べれば随分と落ちます。低画素カメラの特徴は、情報量が限られていますので、漫然と撮ることが出来ないということでしょうか。もしかすれば最初に出会ったカメラの画素数によって、ユーザーの写真に対する接し方が決められるのかも知れません。イオス60Dは1800万画素ですが、ご存知のようにM-RAWでは1000万画素、S-RAWでは450万画素でRAW撮影ができます。画素数を落としたからと言って画質が向上するわけではありませんが、少ない画素数で撮ることで、写真に対する考えかたが変わるかも知れません。ぜひ実験してみませんか。そういうのはモノクロ撮影でもあるわけですよね。黒白写真から写真入門した人と、カラーから始めた人とは、写真に対する根本的な考え方の相違が根底にはあると私は考えています。それで私は黒白写真から始めた人間です。(^^;
地元ローカルテレビの方ですね。祭りイベントの撮影中です。ちょっとブレていますね。(^^;旧いCCD素子ですから、高感度撮影は苦手です。大目にみてもISO800まででしょうか。実は低感度撮影も、さほどによい画質ではなく、姉妹機の1DSに比べれば随分と落ちます。低画素カメラの特徴は、情報量が限られていますので、漫然と撮ることが出来ないということでしょうか。もしかすれば最初に出会ったカメラの画素数によって、ユーザーの写真に対する接し方が決められるのかも知れません。イオス60Dは1800万画素ですが、ご存知のようにM-RAWでは1000万画素、S-RAWでは450万画素でRAW撮影ができます。画素数を落としたからと言って画質が向上するわけではありませんが、少ない画素数で撮ることで、写真に対する考えかたが変わるかも知れません。ぜひ実験してみませんか。そういうのはモノクロ撮影でもあるわけですよね。黒白写真から写真入門した人と、カラーから始めた人とは、写真に対する根本的な考え方の相違が根底にはあると私は考えています。それで私は黒白写真から始めた人間です。(^^;
4 写好 2012/5/10 10:59 そうですね画素数下げることもできましたね。一度チャレンジしてみます♪
そうですね画素数下げることもできましたね。一度チャレンジしてみます♪
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