1 JiJi 2012/5/21 21:04 私もこちらの方がなじみやすいですね、縁側があってどこか田舎を思い出しますが嫁いだ方も安らぎを覚えたことだと思います。
私もこちらの方がなじみやすいですね、縁側があってどこか田舎を思い出しますが嫁いだ方も安らぎを覚えたことだと思います。
2 JiJi 2012/5/21 00:58 極彩色に煌びやかさから一転、地味な建物ですが、日本の梨本宮家から最後の皇太子である李、ウンに嫁いだ李方子=梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)が晩年を過ごした場所だそうです。冬は−16〜17度になるこの辺は、暖房用にオンドルが使われていたそうでそれでも強烈な寒さの中の暮らしぶりが偲ばれる佇まいです調べながらの拙い投稿になってしまい時間もかかるのでもう少し簡単にいきますかね。歴史的なことは難しいです。
極彩色に煌びやかさから一転、地味な建物ですが、日本の梨本宮家から最後の皇太子である李、ウンに嫁いだ李方子=梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)が晩年を過ごした場所だそうです。冬は−16〜17度になるこの辺は、暖房用にオンドルが使われていたそうでそれでも強烈な寒さの中の暮らしぶりが偲ばれる佇まいです調べながらの拙い投稿になってしまい時間もかかるのでもう少し簡単にいきますかね。歴史的なことは難しいです。
3 hi-lite 2012/5/21 02:25 JiJiさん、今晩は。渋い建物ですね、私的にはこういった建物の方が好みです。日韓関係の歴史的な建物なんですね。気楽にいきましょう。
JiJiさん、今晩は。渋い建物ですね、私的にはこういった建物の方が好みです。日韓関係の歴史的な建物なんですね。気楽にいきましょう。
4 写好 2012/5/21 21:17 大正、昭和の両国関係が複雑な時代、国のためという悲劇があった場所でしょうか。JiJiさんの腕もさることながら、垂直の柱が歪みなく描写されてレンズも優秀なんですね。
大正、昭和の両国関係が複雑な時代、国のためという悲劇があった場所でしょうか。JiJiさんの腕もさることながら、垂直の柱が歪みなく描写されてレンズも優秀なんですね。
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