2010年、田舎町の廃屋にて。
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop CS2 Macintosh
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1500x1000 (1,886KB)
撮影日時 2010-01-04 17:08:24 +0900

1   akio-h   2012/11/12 20:29

この数年、大分県内の廃屋(空き家)をテーマに、撮り続けています。十数年前に東京から田舎町に帰って来て、もっとも心魅かれる被写体が廃屋です。

2   JiJi   2012/11/12 21:06

廃屋・・・どこか魅かれるものがありますね
陽が落ちると怖そうですが光の使い方が肝なんでしょうね
長崎軍艦島など行ってみたいです。

3   写好   2012/11/12 21:25

今、全国的に空家が増えてるそうです。
住人のいなくなった家は崩れるのも早いでしょうね。
このお宅もかつては家族があって、賑やかな時があっただろうと思うと切ないですね。

4   MacもG3   2012/11/12 21:46

廃屋に惹かれるのは何故でしょうね?
人間は廃れてゆく生き物じゃないですか。
微妙に自分に重ねたりすんのかな? 自分も廃墟、廃屋、つい撮ってしまいます。

5   akio-h   2012/11/14 22:50

jijiさん、写好さん、MacもG3さん、コメントありがとうございます。仰るように、廃屋に魅かれるのは年齢もあるようです。それにしても過疎化、廃屋の増加は大分県だけではなく、全国的な問題だろうと思います。

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