1 masa 2013/2/23 13:11 日本古来の言葉として「みどり」は若くしてみずみずしい状態をいい、草木の新芽などをさしたといいます。三歳くらいまでの子供は"みどりこ”とよばれ、「大宝二年戸籍帳」には、一歳から三歳までの男子を「緑児」、女子を「緑女]とあるそうです。ミモザ(フサアカシア)の"みどりこ”です。
日本古来の言葉として「みどり」は若くしてみずみずしい状態をいい、草木の新芽などをさしたといいます。三歳くらいまでの子供は"みどりこ”とよばれ、「大宝二年戸籍帳」には、一歳から三歳までの男子を「緑児」、女子を「緑女]とあるそうです。ミモザ(フサアカシア)の"みどりこ”です。
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