Seichan様 こんばんは。赤紫のヒヤシンスが群れになると鮮やかな絵になりますね。たいへん美しいです。
次は、みんなの原っぱ西側にある渓流広場の「サクラとヒヤシンス」です。桜の園を裏側から見た感じですが、川岸に赤紫のヒヤシンス(ユリ科)が咲いていました。品種名は「アムステルダム」というそうです。サクラは後方で霞んでいますが、ヒヤシンスとのコントラストが素敵でした=東京都立川市・昭和記念公園。
yosi733 様 こんばんは。早速ありがとうございます。もう1つビンクのヒヤシンスもあったのですが、コントラストが鮮やかなので、こちらにしました。ヒヤシンスは脇役的イメージがありますが、こうして見ると、結構引き立ちますね。
Seichan様 こんばんは ヒヤシンスと言えば 小学校で経験した水栽培を思い出します。赤紫のヒヤシンス鮮やかですね 此方は充分主役に成れます。ステキ!ですよ〜
そら 様 こんばんは。今夜もありがとうございます。ヒヤシンスの水栽培というのは知りませんでしたね。主役になれますか。本来の主役はサクラなので、主客転倒では困りますが…(笑)。渓流広場には、他にチューリップやムスカリなどの花壇が点在しています。後ほど紹介します。
Seichan様 おはようございます。物事は表からばかり見るものでは有りませんね。裏から眺めるのも一考ですよとヒヤシンスが言ってるようです。ヒヤシンスの濃いピンクが主張しているように見えます(チョット笑)
Seichan 様 おはようございます。ヒヤシンスといえば青系、青紫しか頭の中に残っていなかったのですが、色鮮やかなピンク系の花色のものもあるのですね。公園の裏側に回ってこのようなヒヤシンスに遭遇すると、なんだか嬉しくなりますね。
gokuu 様、ボタン 様 お早うございます。毎度ありがとうございます。正面だけでなく、反対側に回って見るのもいいですね。ロケーションが変わって、新しい発見があります。ヒヤシンスもいろいろ品種があって、青系だけでなく白やビンクなどもあるようですよ。
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