1 kakusan 2008/4/28 19:49 これが本当の山吹色なのですね。一重の山吹には実が生なりますが、八重の山吹には実が生らないようですね。
これが本当の山吹色なのですね。一重の山吹には実が生なりますが、八重の山吹には実が生らないようですね。
2 yosi733 2008/4/28 20:57 kakusan様 こんばんは。鮮やかな黄色が目をひきますね。
kakusan様 こんばんは。鮮やかな黄色が目をひきますね。
3 gokuu 2008/4/28 21:08 kakusan様 こんばんは〜〜「七重八重花は咲けども実のひとつだに無きぞ悲しき」有名な短歌ですよね。「実の」は「蓑」に引っ掛けた句昔の方は風流でしたね。貧乏で貸す合羽なんか無いぞ〜なんて言わないのが奥床しい。あ、話が反れました。素晴らしい山吹色です。すなわち黄金色、大判小判や!また、銭の話になってスイマセン。貧乏なもので(苦爆)
kakusan様 こんばんは〜〜「七重八重花は咲けども実のひとつだに無きぞ悲しき」有名な短歌ですよね。「実の」は「蓑」に引っ掛けた句昔の方は風流でしたね。貧乏で貸す合羽なんか無いぞ〜なんて言わないのが奥床しい。あ、話が反れました。素晴らしい山吹色です。すなわち黄金色、大判小判や!また、銭の話になってスイマセン。貧乏なもので(苦爆)
4 Seichan 2008/4/28 23:05 kakusan 様 こんばんは。「ヤエヤマブキ」が文字通りヤマブキ色に輝いていますね。↑の有名な歌は、太田道貫が狩りに行って、雨に遭ったときのものでしたね。蓑1つない貧しい村人と、大判小判の代名詞ヤマブキ色とは、皮肉な取り合わせですね(笑)。
kakusan 様 こんばんは。「ヤエヤマブキ」が文字通りヤマブキ色に輝いていますね。↑の有名な歌は、太田道貫が狩りに行って、雨に遭ったときのものでしたね。蓑1つない貧しい村人と、大判小判の代名詞ヤマブキ色とは、皮肉な取り合わせですね(笑)。
5 kakusan 2008/4/29 09:56 yosi733 様 おはようございます。太陽の光をうけるとひときわ鮮やかさが増しますね。何気なく見ている花も画にすると、また違った美しさがありまね。
yosi733 様 おはようございます。太陽の光をうけるとひときわ鮮やかさが増しますね。何気なく見ている花も画にすると、また違った美しさがありまね。
6 kakusan 2008/4/29 10:10 gokuu 様 おはようございます。山吹色から大判、小判を連想されるとは(笑い)「蓑ひとつだに…」とは、うまく断ったものですね。道灌さんもこのウタの意味を部下から教えられたようですね。
gokuu 様 おはようございます。山吹色から大判、小判を連想されるとは(笑い)「蓑ひとつだに…」とは、うまく断ったものですね。道灌さんもこのウタの意味を部下から教えられたようですね。
7 Kakusan 2008/4/29 10:24 Seichan 様 おはようございます。この歌があまりにも有名ですが、昔から山吹を詠んだ歌はたくさんあるのですね。
Seichan 様 おはようございます。この歌があまりにも有名ですが、昔から山吹を詠んだ歌はたくさんあるのですね。
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