翌日見たら咲いていました。同じ花の写真がmatsu18さんがYahooアルバムに載せていてオニタビラコと判りました。日が蔭ると花が萎みます。晴れるとまた開く習性ありです。雑草の一種で道端の何処にでも生えていました。
追伸 春の七草のひとつ「ホトケノザ」は「コオニタビラコ」で食べられますが、「オニタビラコは?です。何方か食べました?
gokuu 様 こんにちは。道端などでよく見かけていましたが、名前がわかりませんでした。「オニタビラコ」(キク科)でしたか。柄に似合わず小さな花で、黄色いタンポポの小型版のように見えますね。暗くなると花を閉じるとは知りませんでした。
gokuu様 こんばんは。畑や歩道や庭でよくみかけますね。名前は全く存じませんでした。変った発音なので「タビラコ」はどこの国の言葉かなと思ったら日本語「田平子」だったのですね。春の七草の「ほとけのざ」と混同して七草がゆに使ってしまう人もいるようですね(苦笑)。
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