1 しゅうやん 2006/12/31 01:26 柳生新陰流 開祖の石州斎が一刀にて切ったという 巨石です。見事な真っ二つで、となりの人物から大きさをご覧ください。これが人里はなれた山奥にあるのは不思議です。
柳生新陰流 開祖の石州斎が一刀にて切ったという 巨石です。見事な真っ二つで、となりの人物から大きさをご覧ください。これが人里はなれた山奥にあるのは不思議です。
2 こけ 2006/12/31 10:44 しゅうやんさんこんちわ。いや人間が割ったって・・・岩、でかいですし。修行の賜物なのか・・・面白い伝説・逸話がある所に行くのはわくわくしますね。
しゅうやんさんこんちわ。いや人間が割ったって・・・岩、でかいですし。修行の賜物なのか・・・面白い伝説・逸話がある所に行くのはわくわくしますね。
3 しゅうやん 2006/12/31 15:53 こけさん こんにちわ はじめましてよろしくお願いいたします。逸話として聞いた話ですが、ある夜この場所で石州斎が修行していたところ、てんぐに試合を挑まれ切ったところ、翌朝に見たら大岩だったということだそうです。正木坂の道場から歩いて1kmほど山の中に入っていくと見れます。
こけさん こんにちわ はじめましてよろしくお願いいたします。逸話として聞いた話ですが、ある夜この場所で石州斎が修行していたところ、てんぐに試合を挑まれ切ったところ、翌朝に見たら大岩だったということだそうです。正木坂の道場から歩いて1kmほど山の中に入っていくと見れます。
4 makoto 2006/12/31 20:47 大岩が真っ二つなんですね。まさに刀で切ったような鮮やかさですね。地震とかで割れたにしても、割れ口が真っ直ぐですね。伝説が残るのもうなずけます。
大岩が真っ二つなんですね。まさに刀で切ったような鮮やかさですね。地震とかで割れたにしても、割れ口が真っ直ぐですね。伝説が残るのもうなずけます。
5 俊 2006/12/31 21:31 しゅうやんさん こんばんは左が2006年の石・右が2007年の石と解釈しバトンタッチストーンと勝手に名付けました。来年も宜しく願いします。
しゅうやんさん こんばんは左が2006年の石・右が2007年の石と解釈しバトンタッチストーンと勝手に名付けました。来年も宜しく願いします。
6 しゅうやん 2007/1/2 09:01 makotoさん 古い伝説を聞くと夢が膨らみますね。この近くには天乃石立神社というのがありまして、天岩戸をあけた時に勢いでここまで石の扉が飛んできたという大岩もありますよ。俊さん なるほど〜〜納得できます。今年もよろしくお願い申し上げます。
makotoさん 古い伝説を聞くと夢が膨らみますね。この近くには天乃石立神社というのがありまして、天岩戸をあけた時に勢いでここまで石の扉が飛んできたという大岩もありますよ。俊さん なるほど〜〜納得できます。今年もよろしくお願い申し上げます。
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