バラ苑【生田緑地・川崎】
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D60
ソフトウェア Ver.1.00
レンズ Unknown Type(0202)
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (3,313KB)
撮影日時 2009-05-26 11:20:30 +0900

1   爺児   2009/5/26 22:14

昔の向ヶ丘遊園です
Meyer-Optik Gorlitz Trioplan 100mmF2.8

2   NR   2009/5/26 22:57

爺児さん こんばんは
撮れたて新作ですね
一重の薔薇が踊っているようです。
ブログでのバラの競演も素敵でしたよ。

3   テレ助   2009/5/27 07:04

う〜む、ナイス、バラ(意味わからんて…)。滲みの優しさとマルボケ…メルヘンの世界にいるようです。

4   爺児   2009/5/27 16:18

NRさんこれが例の三枚レンズのトリオプランです。
ゆだんすると背景全面に細かい丸ボケがビッシリ出てきます。
クリアーな写りと軽いのが取り得です。

5   爺児   2009/5/27 16:23

テレ助さん
出かける前に、今日は何を付けて行こうか悩みます。
その結果が、トリオプラントベス単でした。
駅から結構歩きますので、軽いのを選んだ理由の一つです・・・
デカイのを持っての山登りは大変です(笑

6   Zi0   2009/5/27 23:10

なんでこんなにキラキラしてるのでしょうか・・・
きれいです
こういうお写真は僕のカメラとレンズでは撮れないです

7   爺児   2009/5/28 11:07

Zioさん今日は、コメント有り難う御座います
ガラスの中を光が通過する時、収束したり拡散したり、ひずんだり、ゆがんだり、色が分離したり、フレアーが出たり、ハロが出たり・・・様々な現象が起きます。
現代のカメラ用のレンズはガラスの新素材が開発され、製造技術、設計技術が進化し、軽量化がなって極小モーターで自動制御が可能になりました。
このレンズは東独逸時代に作られた言わば安物で、一時は輸入も中止されたくらい嫌われたものでした。
ハロやフレア、多すぎる丸ボケ、発色の軽さ・・・でも、上手く使うと予想外の面白い絵を作ることが出来ます。
しかし、マニュアル撮影しかできず、カメラの性能のほとんどを使うことが出来ません。
でも慣れてくると、その意外性の面白さから、泥沼にはまり込んだ状態です・・・この伝染病にかからないように、ご注意下さい(笑

8   まるちゃん   2009/5/28 18:12

薔薇が輝いてます!カメラやレンズそれにフィルター等は見えない光を操る楽しさがあると思いますそれを改めて実感しました。

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