1 Seichan 2008/7/2 15:01 これも日本産の「天津乙女(あまつおとめ)」(1960年、日本、HT=四季咲き大輪系)で、伊丹バラ園の作出です。剣弁高芯咲き。明るい黄色が美しく、日本の黄色バラの代表作といわれ、海外でも高く評価されているとのこと。花名は、1960年ごろの宝塚スターの名に因んだもの。秋には花色がオレンジかかるそうです。空を入れて撮って見ました。マクロ撮影=東京都調布市・神代植物公園。
これも日本産の「天津乙女(あまつおとめ)」(1960年、日本、HT=四季咲き大輪系)で、伊丹バラ園の作出です。剣弁高芯咲き。明るい黄色が美しく、日本の黄色バラの代表作といわれ、海外でも高く評価されているとのこと。花名は、1960年ごろの宝塚スターの名に因んだもの。秋には花色がオレンジかかるそうです。空を入れて撮って見ました。マクロ撮影=東京都調布市・神代植物公園。
2 gokuu 2008/7/2 18:24 Seichan様 こんばんは〜〜同じ黄色でも淡い黄色で良いですね!花びらが盛り上がりヅカスターらしい豪華さで素晴しいです。天津乙女が生きていたらもう100歳を超えていて金さん銀さん並、初の東京出身ヅカスターということですが、生きていても舞台はもう無理でしょう。バラで残っていて幸せかもしれませんネ。(^-^)
Seichan様 こんばんは〜〜同じ黄色でも淡い黄色で良いですね!花びらが盛り上がりヅカスターらしい豪華さで素晴しいです。天津乙女が生きていたらもう100歳を超えていて金さん銀さん並、初の東京出身ヅカスターということですが、生きていても舞台はもう無理でしょう。バラで残っていて幸せかもしれませんネ。(^-^)
3 Seichan 2008/7/2 21:02 gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。さわやかな黄色がお好みですかな。おっしゃるように、幾重にも重なった花弁が盛り上がり、往年の大スターの名にふさわしい貫禄があります。天津乙女もバラにその名を残し、天国で喜んでいることでしょうね。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。さわやかな黄色がお好みですかな。おっしゃるように、幾重にも重なった花弁が盛り上がり、往年の大スターの名にふさわしい貫禄があります。天津乙女もバラにその名を残し、天国で喜んでいることでしょうね。
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