’08 春バラの競演 (41)
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-2900UX
ソフトウェア Photoshop Album Starter Edition 3.2
レンズ
焦点距離 6.2mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1449sec.
絞り値 F4.8
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1600 (1,276KB)
撮影日時 2008-05-23 12:40:22 +0900

1   Seichan   2008/7/2 15:01

これも日本産の「天津乙女(あまつおとめ)」(1960年、
日本、HT=四季咲き大輪系)で、伊丹バラ園の作出です。
剣弁高芯咲き。明るい黄色が美しく、日本の黄色バラの
代表作といわれ、海外でも高く評価されているとのこと。
花名は、1960年ごろの宝塚スターの名に因んだもの。秋
には花色がオレンジかかるそうです。空を入れて撮って
見ました。マクロ撮影=東京都調布市・神代植物公園。

2   gokuu   2008/7/2 18:24

Seichan様 こんばんは〜〜
同じ黄色でも淡い黄色で良いですね!花びらが盛り上がりヅカスター
らしい豪華さで素晴しいです。天津乙女が生きていたらもう100歳
を超えていて金さん銀さん並、初の東京出身ヅカスターということで
すが、生きていても舞台はもう無理でしょう。バラで残っていて幸せ
かもしれませんネ。(^-^)

3   Seichan   2008/7/2 21:02

gokuu 様 こんばんは。
こちらにもありがとうございます。さわやかな黄色がお好
みですかな。おっしゃるように、幾重にも重なった花弁が
盛り上がり、往年の大スターの名にふさわしい貫禄があり
ます。天津乙女もバラにその名を残し、天国で喜んでいる
ことでしょうね。

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