メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D7000 |
ソフトウェア | Capture NX 2.2.6 W |
レンズ | 24-70mm F2.8 |
焦点距離 | 66mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/50sec. |
絞り値 | F10 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴天 |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1527x896 (973KB) |
撮影日時 | 2011-11-26 16:45:19 +0900 |
庄内側から見た月山。
故郷の風景は見ていてなんとなく落ち着く気がします。
先日10−24を壊してしまって替わりのレンズにシグマの8−16か、トキナの10−17を、と考えてます。
広角と魚眼ですが同じ画角で撮った時の違いはあるのでしょうか?
シグマは最新だしトキナは寄れるみたいだし。。
アドバイス頂けると嬉しいです(^^;)
月山ですかー。名前もいいので前から憧れています。
超広角と魚眼はぜんぜん違う用途で使うのではあり
ませんか。そもそも歪みを嫌うオーソドックスな風景
写真では魚眼レンズは向かないように思いますが。
シグマ8-16ミリ
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/digital/8_16_45_56.htm
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20100510_366133.html
トキナー10-17ミリ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/11/17/5039.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/09/08/4541.html
サンプル写真を見てみれば、両者はまったく違う写真に
なるってわかるでしょう。
ナチュラルかエクセントリックか、好みと言えばそれ
までですが、ダイヤゴナル魚眼は直ぐに飽きますよ。
kusanagi様、こんにちは。
出羽三山の一つである月山。古くから信仰の対象とされてきた山でそれぞれの山には神社があります。
何かで読んだのですが羽黒山は現世、月山は死後、湯殿山は来世のご利益があるそうです。
冬は近づけませんが初夏から秋にかけては割と気軽に登れるので
高山植物、風景の写真や山菜、キノコとり等で楽しめる山でもあります。
トキナーは望遠端でも歪みが大きいんですね。でも、とても面白そう。
実は次のフルサイズ機も狙っていまして。。
以前使ってたレンズ、10ミリの画角で満足でしたのでフルサイズだと15ミリあればいいのかな。
1ミリ足りないけど16〜の良さげな純正がありますね。。
そう考えて今回はトキナにしました(^^;)
ご教示ありがとうございます。
対角魚眼でズームっていう、それで使って面白いのは
トキナーでしょうね。それで多分zzrさん、トキナーを
選択するだろうって予想してました。
それにシグマ、よく壊れるというところがありますもんね。
それから対角魚眼レンズと、通常超広角レンズは同じ
ミリ数でも画角が違ってくると思います。
画角の概念が違うのかも。
画質は多分、対角魚眼レンズが良いと思います。
レンズ構成枚数を見ても対角魚眼レンズが少なくて済み、
抜けが良くクリアだろうって思いますね。
月山は死後の世界ですか。そう、月っていうのは死の
世界そのものですからね。その死の月が揺りかごに
なって、地球の生命を育てたのだから、命というのは
不思議なものです。
ほんとは2つとも欲しいのですが。
シグマは2本持ってますが丈夫ですよ。何回か落としたけど壊れないし。
変な音がするようにはなったけど(^^;)
月の揺りかごですか。考えてみるとそうなんですよね。
良いお話も。。ありがとうございます。