DCR-150はディオプター4.8です。QV-2900UXのズーム一杯で撮った爪楊枝の頭をアップします。8ディオプターのDCR-250もあり注文していますが、メーカーに手配中ということで入手できるのは月末頃になります。デジイチの高価なマクロレンズを購入しなくても、デジイチでも使用が出来るので楽しみにしています。
gokuu様、おはようございます。わぉ〜、「ピサの斜塔」かと思いましたよ!(大袈裟!!)当方は、この爪楊枝の先に刺さっている食べ物のほうが気になります。「本わさびのついたかまぼこ」「イベリコ豚の生ハム」「塩らっきょう」…?(笑)
gokuu様、おはようございます。私の知らない横文字で、おっしゃっていることが以下のアドレスのようなことかなと思った次第です。しかし爪楊枝の頭はもう少し大きくはならない・・・ですよね。http://hymrc.michikusa.jp/dcr150.htm
gokuu 様 こんにちは。これもコンバーションレンズを使った例ですね。普通のマクロで撮ったようで、違いがよくわかりません。「ディオプター」は?ですが、マクロで撮ったものをさらに拡大するレンズという意味でしょうか。
>絵駆使流夢様 こんにちは〜〜 デジイチマクロレンズ専門家には必要の無いレンズですね。残念ながら爪楊枝の先端はスポンジです。食べられません(笑)>ハルカカナタ様 こんにちは〜〜 お探しのURLバッチリその物です。爪楊枝の頭はDCR-250ですと倍近くの大きさになります。レイノックスにはマクロのほかミクロコンバーションレンズもあり、顕微鏡の世界になります。そこまでは必要ないので買う気はありません。ノミのキンタマまで写したければどうぞ(笑)> Seichan様 こんにちは〜〜 「ディオプター」は私も判らなくて調べました。通常老眼鏡で使われる単位ですが、ディオプター4.8は通常の4.8倍と考えても間違いありませんでした。老眼鏡を掛けた場合4.8倍近く見えるという意味で、眼鏡専用単位用語でした。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもお答えいただき、ありがとうございます。老眼鏡愛用者としては、勉強になり認識を新たにしました。
Seichan様 おはようございます。市販の老眼鏡に度数2とか3とか表示されいるのが、この数字だと思います。この頃百均でも手に入り便利ですね。白内障の手術をしていますので、今は裸眼で新聞も読め眼鏡不要になり眼鏡を探す事も無くなりました。(苦笑)
gokuu様 了解です。爪楊枝が杖のように見事に大きく写っていますね。レンズキャップの着脱と同じ方式でワンタッチで取り外しが出来る事と、離れた所から接写が出来る事、この2点が良いですね。お値段もWebから知ることが出来ました。有り難う御座いました。
yosi733様 こんにちは〜〜 マクロ専用レンズに比べて大変リーズナブルなレンズです。オマケにサイズフリーで便利ですねo(^▽^)o
gokuu様 再度、こんばんは。この写真をお手本にして、私も自作の接写レンズで爪楊枝の頭を写してみました。その結果は製品と自作品の性能の違いをハッキリと表わしておりました。さすがは製品ですね。あまりにも性能が違いすぎますので投稿はしません(笑)、あとは無い腕でカバーします(再笑)。
yosi733 様 こんばんは〜〜わざわざ比較されましたか。1枚だけのレンズと3枚構成では3枚の勝ちです。画像の歪みなど修正され綺麗なので。この点は腕でカバー出来ない範囲だと思います。でも1枚は1枚なりの歪みなどが面白いという面もあり表現次第で勝てますよ。遠慮せず投稿をお願いします。私もZ750では1枚物を使いますので(^-^)
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