1 yosi733 2008/8/10 22:35 Seichan様 こんばんは。八重芯変化菊みごとですね、名前のエピソードも興味深いですね。
Seichan様 こんばんは。八重芯変化菊みごとですね、名前のエピソードも興味深いですね。
2 Seichan 2008/8/10 12:10 続いて、これは割物「八重芯変化菊(やえしんへんかぎく)」。全体で芯が二重になり。三重の同心球を描く花火です。三重の芯を持ち全体で四重の同心球になるもの三重芯」といいます。八重(二重)より三重の方が芯の数が多いのはおかしい、と思われれるでしょう。これには、初めて芯入り菊が作られたとき、あまりの美しさに「八重」の名を付けてしまったというエピソードがあります。その後三重、四重が開発されましたが、1番外側の親玉は数えないとのこと。制作は難しく、日本花火の最高技能による芸術品ですね。花火モード・BULB撮影=神奈川県横浜市・みなとみらい21。
続いて、これは割物「八重芯変化菊(やえしんへんかぎく)」。全体で芯が二重になり。三重の同心球を描く花火です。三重の芯を持ち全体で四重の同心球になるもの三重芯」といいます。八重(二重)より三重の方が芯の数が多いのはおかしい、と思われれるでしょう。これには、初めて芯入り菊が作られたとき、あまりの美しさに「八重」の名を付けてしまったというエピソードがあります。その後三重、四重が開発されましたが、1番外側の親玉は数えないとのこと。制作は難しく、日本花火の最高技能による芸術品ですね。花火モード・BULB撮影=神奈川県横浜市・みなとみらい21。
3 gokuu 2008/8/10 17:47 Seichan様 こんにちは〜〜 続いて八重咲きの菊ですか。素晴らしく綺麗です。それぞれの火花の先が玉になり製作の苦労が伺えます。一番外が綺麗なのに数に入れない?だったら蛇の目傘差し八重菊とでも(笑)
Seichan様 こんにちは〜〜 続いて八重咲きの菊ですか。素晴らしく綺麗です。それぞれの火花の先が玉になり製作の苦労が伺えます。一番外が綺麗なのに数に入れない?だったら蛇の目傘差し八重菊とでも(笑)
4 Seichan 2008/8/10 19:07 gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。「素晴らしくきれい」といっていただきうれしいですね。芯物は真ん丸で、すべての玉の中心が1点で揃うのが理想的だそうです。これによって玉の良し悪しが決まるとのこと。花火師の腕の見せ所ですね。北京五輪の開会式でも、たくさん花火が打ち上げられましたが、こんなきれいな花火はなかったように思います。日本の花火は金メダルですね(笑)。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。「素晴らしくきれい」といっていただきうれしいですね。芯物は真ん丸で、すべての玉の中心が1点で揃うのが理想的だそうです。これによって玉の良し悪しが決まるとのこと。花火師の腕の見せ所ですね。北京五輪の開会式でも、たくさん花火が打ち上げられましたが、こんなきれいな花火はなかったように思います。日本の花火は金メダルですね(笑)。
5 Seichan 2008/8/10 22:58 yosi733 様 こんばんは。毎度ありがとうございます。「八重芯変化菊」気に入っていただいたようで幸いです。書き漏らしましたが、外側の弁先には「光露」が輝いているので、いっそう美しく見えますね。エビソードを紹介してよかったです。
yosi733 様 こんばんは。毎度ありがとうございます。「八重芯変化菊」気に入っていただいたようで幸いです。書き漏らしましたが、外側の弁先には「光露」が輝いているので、いっそう美しく見えますね。エビソードを紹介してよかったです。
6 ハルカカナタ 2008/8/11 11:21 Seichan様 おはようございます。メリハリの効いた、花火の美しさを凝縮した撮影ですね。
Seichan様 おはようございます。メリハリの効いた、花火の美しさを凝縮した撮影ですね。
7 Seichan 2008/8/11 12:22 ハルカカナタ 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。過分のコメント恐れ入ります。これは八重ですが、三重、四重になると「美の極地」です。日本の花火師たちが「美の追求」に没頭してきた結果、手にした比類無き芸術品といえるでしょうね。
ハルカカナタ 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。過分のコメント恐れ入ります。これは八重ですが、三重、四重になると「美の極地」です。日本の花火師たちが「美の追求」に没頭してきた結果、手にした比類無き芸術品といえるでしょうね。
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