★夏の夜の夢花火-28 横浜⑭
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-2900UX
ソフトウェア Photoshop Album Starter Edition 3.2
レンズ
焦点距離 8.4mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1.2sec.
絞り値 F4.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (1,620KB)
撮影日時 2008-08-01 20:02:20 +0900

1   Seichan   2008/8/11 12:08

続いて割物の立体型物と呼ばれる「マーガレットの花」
です。これも新傾向の創作花火で、従来の型物が平面的
だったのに対し、三次元の立体的な形を描くものです。
「円形に開く花火の型」にとらわれない斬新な技術と手
法によるタイブの花火で、伝統的な技の上に、新たな挑
戦が進んでいるそうです。この他に「蝶々」や「土星」
「麦わら帽子」などもあります。花火モード・BULB撮影
=神奈川県横浜市・みなとみらい21。

2   gokuu   2008/8/11 13:10

seichan様 こんにちは〜〜
こちらはまたスッキリした花火ですね。三次元と有りますが、写真で見る
限り平面に見えて、云われなければ判りません。その気で観れば細かく
散ったオレンヂ色が立体的に見えます。やはり現場で実物を観るのが
一番ですね(^^)

3   Seichan   2008/8/11 16:19

gokuu 様 こんにちは。
毎度ありがとうございます。平面的に見えますか。型物
の宿命は、見る角度(向き)によってその形に見えない
という点だそうです。例えば輪郭線(点)だけで形を表
す基本的な型物は平面なので、真横から見れば「腺」に
しか見えません。そのため、花火師は玉本体にヒモを結
んで尻尾のようにしたり、いろいろ工夫しているとのこ
と。これも角度が良くないかもしれません(苦笑)。

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