1 Seichan 2008/8/11 12:08 続いて割物の立体型物と呼ばれる「マーガレットの花」です。これも新傾向の創作花火で、従来の型物が平面的だったのに対し、三次元の立体的な形を描くものです。「円形に開く花火の型」にとらわれない斬新な技術と手法によるタイブの花火で、伝統的な技の上に、新たな挑戦が進んでいるそうです。この他に「蝶々」や「土星」「麦わら帽子」などもあります。花火モード・BULB撮影=神奈川県横浜市・みなとみらい21。
続いて割物の立体型物と呼ばれる「マーガレットの花」です。これも新傾向の創作花火で、従来の型物が平面的だったのに対し、三次元の立体的な形を描くものです。「円形に開く花火の型」にとらわれない斬新な技術と手法によるタイブの花火で、伝統的な技の上に、新たな挑戦が進んでいるそうです。この他に「蝶々」や「土星」「麦わら帽子」などもあります。花火モード・BULB撮影=神奈川県横浜市・みなとみらい21。
2 gokuu 2008/8/11 13:10 seichan様 こんにちは〜〜こちらはまたスッキリした花火ですね。三次元と有りますが、写真で見る限り平面に見えて、云われなければ判りません。その気で観れば細かく散ったオレンヂ色が立体的に見えます。やはり現場で実物を観るのが一番ですね(^^)
seichan様 こんにちは〜〜こちらはまたスッキリした花火ですね。三次元と有りますが、写真で見る限り平面に見えて、云われなければ判りません。その気で観れば細かく散ったオレンヂ色が立体的に見えます。やはり現場で実物を観るのが一番ですね(^^)
3 Seichan 2008/8/11 16:19 gokuu 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。平面的に見えますか。型物の宿命は、見る角度(向き)によってその形に見えないという点だそうです。例えば輪郭線(点)だけで形を表す基本的な型物は平面なので、真横から見れば「腺」にしか見えません。そのため、花火師は玉本体にヒモを結んで尻尾のようにしたり、いろいろ工夫しているとのこと。これも角度が良くないかもしれません(苦笑)。
gokuu 様 こんにちは。毎度ありがとうございます。平面的に見えますか。型物の宿命は、見る角度(向き)によってその形に見えないという点だそうです。例えば輪郭線(点)だけで形を表す基本的な型物は平面なので、真横から見れば「腺」にしか見えません。そのため、花火師は玉本体にヒモを結んで尻尾のようにしたり、いろいろ工夫しているとのこと。これも角度が良くないかもしれません(苦笑)。
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