ヒグマの忘れ物
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist DS
ソフトウェア *ist DS Ver 2.00
レンズ DA 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 18mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 800x533 (290KB)
撮影日時 2006-05-25 12:14:54 +0900

1   MAK_ist   2006/5/25 18:01

今日一人で仕事で入った林道です.赤いノートの左にある真っ黒いこんもりとしたものは...(^^;

仕事中なので *istDS + DA18-55 です.

2   小山卓治ファン   2006/5/25 18:13

この赤いノートは大きさを表すためのものでしょうか?
タバコ(ハイライト)みたいな。

3   MAK_ist   2006/5/25 20:53

小山卓治ファンさん

>この赤いノートは大きさを表すためのものでしょうか?

そうです.写真撮るときの私の職業の条件反射です.(^^;

この“忘れ物”は,黒々としてけっこう新しく,おそらく昨晩から今朝にかけてのものだと思います.ヒグマって,もちろん夜行性なんですが,こういう林道とか広場みたいな広々としたところに一度出てきて用を足す習性があるんですよね.

4   haru   2006/5/25 20:59

MAK_istさん、今晩は!なんか巨大な、、、○○○なんですね〜・・ヒグマもいよいよ冬眠から目覚めて野山をノシノシするようになりましたねぇ。。さぞ本体も巨大なんだろうな〜・・

動物園のヒグマはおとなしそうに昼寝してましたが、、・・うっかり遭遇なんてことがないといいですね・・

5   マフィンマン   2006/5/25 23:19

北海道生活1年目のころ(30年近く前です)、道産子に、
『熊に遭遇したら、ティッシュを粉々に千切って口でフーッと飛ばせば、熊は、冬が来たと勘違いして森に逃げ帰る』
と教えられ、本気で信じてしまいました。

6   haru   2006/5/26 18:13

『熊に遭遇したら、ティッシュを粉々に千切って口でフーッと飛ばせば、熊は、冬が来たと勘違いして森に逃げ帰る』
 大笑いです(^o^) 私は死んだふりすれば大丈夫って思いたいんだけど・・・・いつか山道でばったりニホンカモシカに遭遇したときは、、結構怖くて、死んだふりしようか迷ったんですが、、向こうが逃げてくれました。。(勝った〜!!)

7   小山卓治ファン   2006/5/26 19:38

僕が知ってる方法は、
【熊の眉間にパンチを入れて、巴投げで投げろっ】てのです。

8   MAK_ist   2006/5/26 20:25

皆さん

私が知っている方法は...【あ,どうもですぅ f(^^;】とか言って挨拶し,フレンドリーに立ち去る,です.:-p

9   マフィンマン   2006/5/26 23:01

ぎゃはは、いつの間にか皆さんのコメントが『熊から逃げるハウツーもの』になってますね……って、始めたのは私か。
どれも傑作ですね。

haruさん
>山道でばったりニホンカモシカに遭遇したときは、、結構怖くて
少なくとも北海道のエゾシカの場合、こちらをしばらく見つめた後は、ピョンピョンと森に逃げ帰りますよ(何度か体験済み)。
シカは近視だから、敵に遭遇してもすぐには判別できず、ジッと敵を見つめる——と聞いたけど、ホントかな。

10   小山卓治ファン   2006/5/27 07:21

皆さん

【熊の眉間にパンチを入れて、巴投げで投げろっ】
これ嘘みたいだけど、ワイドショートかにも出た本当にあった話なんですよ(笑
もちろん相手は羆ではなくツキノワグマですけど。

それ以来、いろんなところでネタとして使わせてもらってます(笑

11   習作   2006/5/27 11:56

いやー、会いたくないッす。
こんなもの見つけたら、予定はすべてキャンセルして、とっとと帰ってきます。
若いころ、YHで本州の方と仲良くなって、「夜は熊が出るから、街中でも出歩いてはいけないよ。」と言ったら、結構な確率で信じていましたね。もちろん、そのあとで、ちゃんとウソでーすとバラしましたが。

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