東京豊洲のららぽーと豊洲1階で展示された建築家が提案する災害用シェルターを撮影しました。 画像のシェルターは神奈川大学の研究室が展示したもので新聞紙2月分を利用したとのことです。 会場では新聞紙の折り曲げ方と組み合わせ方のパンフレットが配布されていました。
坂田 様 こんばんは。新聞紙2か月分で「災害用シェルター」ができるとは驚きました。どんな仕組みかわかりませんが、放射能からも身を守ることができるのですかね。費用が安くすみそうなのはいいのですが…。
坂田様 こんばんは〜〜大学の研究室作成と言うことは何かに対して対応出来るかと思いますが、熱には弱そうですね。折り方が強度はあるように見えます。利用目的が良く判りませんね。
坂田様 こんばんは。必要に応じていろいろ工夫する人がいるのですね。ぱっと見て雨が降ったらどうしようなどと思いましたが、冷静に考えてみると体育館などに避難している人のプライバシーの確保のために身近に有る材料で作れるものというのが正解だと思いますね。
Seichan様 gokuu様 yosi733様 こんにちはコメントいただきありがとうございました。 実用性がともかく新聞紙のこのような利用法はなにかあったときの身の周りあるものの活用にヒントになります。
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