たくさんのみなさん、コメントありがとうございます。やっぱこれお気に入りなんだよなぁ、俺。最初に宣言したように、なんとか全てのMFSにコメント付けられてます。
懐かしい一枚ですね。ちょっと遠くから撮ってる感じと、廻りには人もいないし、ここの露天だけ灯りが灯ってる辺りも、祭りの終わりのさびしさみたいなものを感じます。
makotoさん、ありがとうございます。この日はとても寒くて、この店に何か温かさのようなものを覚えました。【MFS】には全部コメント書いたつもりですが、落ちはないかなぁ。心配だ。
すでにばれてしまってますが、結局上半期のBESTはこれです。レンズはXR RIKENON 50F2 金属鏡胴
出ましたね〜。暗がりの中でポツンと営業している(ように切り取られた)屋台と、家族の影。一見、寂しそうな風景なのに、なぜか暖かい。乳母車も効いてますね。“幼い姉妹篇”もありませんでしたっけ?
これ、印象的な1枚でしたよね♪やはりこれを選ばれましたか〜(^^)/これは、遠い昔の祭りの印象が呼び起こされてすごく好きなんですよね!>一見、寂しそうな風景なのに、なぜか暖かい。マフィンマンさんと同じ感じを受けるんですよね!何か非現実的な、この世ではない場所にある焼きそばやサン、、。。思い出の心の中とか、、。。ですんでタイトルもまさしくピッタリ!忘れられないタイトルです(^^)/
昔、両親に連れられて花見に行った時、この写真の子供のように、上を向いて待っていた自分と何故かダブってしまいました!(^^)!小山卓治ファンさんらしい、ホント心温まる一枚だと思います。ISO感度1600でも、ノイズ気になりませんね(^_^)
小山卓治ファンさん &皆さんこんなこと言うと失礼かもしれないけど,人生の中でそうそう何枚も撮れる写真じゃないですよね,これは...haru さん>何か非現実的な、この世ではない場所以前のコメントの繰り返しになりますが,私は坂口尚さんというもう亡くなられた漫画家の『星の動く音』というSF作品に出てくる“ピクペル”の屋台を思い出しました.いま本棚から発掘して見直してみましたが,まさに.
光が地面を蓋い人影も出来て良い雰囲気ですね。提灯の後ろの背景が真っ暗ではなく微かにビルと木が見えるのも良いですね。
う〜ン、やはりこっちでしたか。この時の子供達の写真も甲乙着け難かったなー。
ウーン、天国ですか。お祭りの出店のようですね。私の感じ方だと、天国に行った人が地上の様子を見に来てみたら、家族がじんわりとまとまって祭りを楽しんでいる様子が目に入り、安心する、と読めますね。ファンタジーを喚起する写真ですね。
ん〜…何ともいえない温かさを感じます。ステキですね!個人的には「たこ焼き屋」でなく「焼きそば屋」というのが、とってもいいと感じています。それにしても…この企画とてもいいと思います。ともすれば自分の画ですら振り返らないことが多いのに…この企画により過去作をマジマジと見つめることができますね。ステキですよ、小山卓治ファンさん。それにこの板のみなさんも!
rrbさん、こっちの写真にも!ありがとうございます。そう感じていただけたなら光栄です♪自分で言うのもなんですが、ぬくもりって感じなんですよね。確かに『天国のたこ焼き屋』『天国のジャガバター屋』『天国のシシカバブ屋』『天国のチョコバナナ屋』『天国の広島風お好み焼き屋』『天国のヨーヨー釣り屋』なんかシックリこないですね(笑
僕がこの板に来たばかりの時にお目にかかった作品です。正直、この作品を見たときは目を奪われましたよ。写真を撮る新たな視点を一つ教わりました。
まさしく、日本ならではの被写体!小山卓治ファンさんワールドですね!子供の目線が微笑ましいです。
誰にも邪魔されない、家族だけの空間..これが天国なんでしょうね。温かみのある絵だと思います。
まさびっちさん、ジョバンニさん、ワンコロMZ3さん、ありがとうございます。下半期、これ以上自分で気に入る写真が撮れるように頑張らなきゃ。
昔、子供の頃、屋台の焼きそばを欲しくて、ねだって、でも買ってもらえなかったあの日を思い出します(笑)。ノスタルジーを感じさせてもらいました。
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