日の出の1時間半前
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist DS
ソフトウェア PENTAX PHOTO Laboratory Ver. 3.02
レンズ DA 12-24mm F4
焦点距離 12mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 121sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1498x1000 (150KB)
撮影日時 2006-09-23 04:56:36 +0900

1   ブンブン   2006/9/25 05:39

他の板から失礼します。一瞬の気象の変化を見逃さずに適切な構図で撮られる技術、素晴らしいですね。

2   KENT   2006/9/25 22:48

haruemaster さん
すごすぎです!
実に美しい作品ですね♪初めてです、こんな作品(^^)

3   haruemaster   2006/9/25 22:53

ブンブンさん、KENTさん、ありがとうございます。

実際は、目が慣れてくるまでファインダーの中は真っ暗で、最初の数枚は勘で水平を出して、適当にシャッター速度を決めていたりします。
デジカメだからこそできるって感じですね。

4   haruemaster   2006/9/24 21:18

皆さん、こんばんは〜
いけnetさん、習作さん、コメントありがとうございます。

連続になりますが、お言葉に甘えさせて頂きまして、別のを貼らせていただきます。
これは、霧の厚さが薄いときだけに見られる、「街の明かりで内側から照らされて、光る霧」です。
霧の発生が遅すぎると、先に空のほうが明るくなってしまい、また発生が遅すぎると、霧の層が厚くて明かりが見えません。
さらに、寝坊して到着が遅れると、もちろん見られませんが(笑)

5   makoto   2006/9/24 21:21

何とも神秘的でキレイですね。星の軌跡も僅かに残ってますね。
雲のような境界線の下にオレンジに染まった空のグラデが印象的ですね。

6   いけnet   2006/9/24 21:40

うわ〜、何なんですか!これはっ!
あらゆる条件が重なった写真なんですね。

7   習作   2006/9/24 22:04

うーん、美しいっ!!
昔、山の上から、函館の夜景が隠されて、似たような状態になったのを見ました。
この時間につくためには、真夜中に移動ですね。本当に頭が下がります。
登ってきているのが、土星と獅子座の頭というのが、季節感ずれまくりで、早朝でないと見られない光景ですね。

8   haruemaster   2006/9/24 23:35

(誤)また発生が遅すぎると、霧の層が厚くて
(正)また発生が早すぎると、霧の層が厚くて
ですね(笑)

霧の発生は、晴れた日なら80%くらいですけど、これが見られるのは、そのうち20%くらいかなあ。
春先の薄いベールのような霧も良かったです。
ほとんどの人は、日の出の少し前に来ますが、私はこの景色が好きで、4時代には到着するようにしています。

習作さん、星座もわかるのですね。
6年ほど前の獅子座流星群を思い出しました。あの時今のような高性能なデジカメがあればなぁ。
あのときの特大の火球は、コンデジでもしっかり写りましたけどね。

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