1 Seichan 2008/9/9 17:12 こちらは同じケイトウでも「ハゲイトウ(葉鶏頭)」(ヒユ科)。熱帯アジア原産で別名「アマランサス」。日本には明治時代後期に渡来したそうです。花も咲くのですが、目立たないので、日本では専ら観葉植物として人気があるとか。はじめは緑色ですが、夏の終わりから色づき始め、赤、色、オレンジ色などに変わります。寒さが加わると鮮やかさが増し、紅1色になる品種もあります。写真がそれで、モミジの紅葉のような美しさですね。
こちらは同じケイトウでも「ハゲイトウ(葉鶏頭)」(ヒユ科)。熱帯アジア原産で別名「アマランサス」。日本には明治時代後期に渡来したそうです。花も咲くのですが、目立たないので、日本では専ら観葉植物として人気があるとか。はじめは緑色ですが、夏の終わりから色づき始め、赤、色、オレンジ色などに変わります。寒さが加わると鮮やかさが増し、紅1色になる品種もあります。写真がそれで、モミジの紅葉のような美しさですね。
2 gokuu 2008/9/9 19:28 Seichan様 こんばんは〜〜ハゲイトウは始めてです。コリウスの葉かと見間違いました。緑の中にこんな染まった葉は綺麗ですね(^^)
Seichan様 こんばんは〜〜ハゲイトウは始めてです。コリウスの葉かと見間違いました。緑の中にこんな染まった葉は綺麗ですね(^^)
3 Seichan 2008/9/9 21:23 gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。「ハゲイトウ」は初めてでしたか。確かにコリウスに似ていますね。これは他人宅の路地にあったものですが、コリウスより背が高く、葉も大きかったです。1枚の葉で、斑入りや色違いの模様が入ったものもあるようです。
gokuu 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。「ハゲイトウ」は初めてでしたか。確かにコリウスに似ていますね。これは他人宅の路地にあったものですが、コリウスより背が高く、葉も大きかったです。1枚の葉で、斑入りや色違いの模様が入ったものもあるようです。
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