1906年 恵比寿南橋の銘板
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z200
ソフトウェア 1.00
レンズ
焦点距離 5.8mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス Unknown(1)
フラッシュ なし
サイズ 540x720 (154KB)
撮影日時 2008-09-17 10:18:45 +0900

1   恵比寿南橋の銘板   2008/9/17 16:53

 東京恵比寿駅南側の山手線に架かる恵比寿南橋の袂の煉瓦塀に埋め込まれた
銘板を撮影しました。
 この橋の前身はアメリカセントルイスで1904年に開催されたセントルイス万国博覧会に展示されていたものを1906年に当時の鉄道作業局が買取り架設したもので、橋は架け替えられましたが銘板はその当時をうかがうことができるように残しているように感じました。
 銘板は1906年の年号表示があり102年経過しても文字がはっきり読み取れます。

2   Seichan   2008/9/17 19:08

坂田 様 こんばんは。
100年以上も前の「セントルイス万国博覧会」の銘板
が今も残っているとは、いささかビックリですね。文字
も読めますよ。珍しいものをありがとうございます。

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