畦道の花火
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.00
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/750sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3872x2592 (2,211KB)
撮影日時 2007-04-30 17:13:46 +0900

1   masa   2007/5/5 22:25

クローバーの和名は「シロツメクサ(白詰草)」。
江戸時代に、オランダから届くガラス製品の梱包材として詰められて、
日本にやってきたと言われています。
畦道に咲いていた一厘を真上からクローズアップしたら、夜空で炸裂
した花火のようでした。

2   ブンブン   2007/5/6 07:58

へぇ〜、そんな由来があったのですか!
そう言えばクッション材になりそうですね^^
いつもながらmasaさんの解説で勉強させていただいております^^
ホントだ、花火の様にも見えますね。

3   ペッタンコ1号   2007/5/6 10:30

花火のように見えますね。おもしろいですね。ガラス製品の梱包材ですか。昔の人はうまいこと考えたものですね。

4   papuru   2007/5/6 11:18

花火にも見えますね花弁がピーント元気いっぱいです。

5   masa   2007/5/6 22:02

みなさま 花火にご賛同いただきありがとうございます。
以前にレンゲを真上から撮って万華鏡のようだとご紹介したことがありましたが、
実はシロツメグサもきっと万華鏡になるだろうと思ったのです。でも、違いました。
夜空で今まさに開かんとする尺ダマでした。
自然の造形ってほんとに興味の尽きることがありません。

6   papuru   2007/5/6 22:05

はじめて拝見させて頂きました。ありがとうございます。

7   ko-ji   2007/5/6 22:27

暗い中にとがった花びらが飛び出すようですね。
では次にアカツメクサなんかはどうでしょう??

8   papuru   2007/5/7 21:13

上にあげます

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