苦しみから希望へ
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア K100D Ver 1.00
レンズ TAMRON 17-35mm F2.8-4
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (1,888KB)
撮影日時 2007-05-27 18:13:46 +0900

1   ペッタンコ1号   2007/5/30 21:53

重苦しい雲の向こうに希望が見えました。

2   ko-ji   2007/5/30 22:08

前線の通過でしょうか。
夕方このようになると、よしっ、明日は天気がいいぞ!って思えますね。

3   PINK★ROCKER   2007/5/30 22:32

タイトルと、絵が有ってますね〜
毎日、嫌なNEWSばっかで、明るい明日が、欲しいですねぇ

4   masa   2007/5/30 22:41

ペッタンコ1号さん ギョッとしました。何かズシーンと殴られた感じがして…。
最大拡大してみたら、このゴツゴツしたものはテトラポットなんですね。
海を制しよとうとしても究極的には制することのできない人間の力の限界とともに、
明日もまた変わらず光輝く悠久の地球の営みを感じさせる、素晴らしい作品だと思います、

5   ウォルター   2007/5/31 05:20

胃の辺りが重苦しくなるような絵ですね。しかし、雲の切れた部分の赤い光芒と青空がなんともいえない安らぎを与えてくれますね。黒い雲があってこその光なんですね。

6   ペッタンコ1号   2007/6/2 05:28

ko-jiさん、ありがとうございます。
そうなんですよね。ちょっと期待したりして。

PINK★ROCKERさん、ありがとうございます。
ほんと、いやなニュースが続きますね。個人的には、よく聴いていたZARD坂井泉水さんが亡くなったのが悲しいです。ご冥福をお祈りしています。

masaさん、身に余るお言葉、どうもありがとうございます。このように解説していただくと、写真も良さそうに見えてきます。
そう、テトラポット(波消しブロック)なんです。ここ滑川市の海岸は、昔は砂浜が多く、海水浴ができたそうなんですが、海流の変化のせいか、今は波に削られる一方です。今はテトラポットと堤防が何とかがんばってくれてはいるのですが。

ウォルターさん、ありがとうございます。
このように、光の具合がいつもと変わって、今まで見慣れていた風景と違って見えるときって、わくわくするんです。ただ、なかなかそういう場面に出会えないですよね。

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