1 masa 2007/7/1 19:42 「アカシジミ」「ウラナミアカシジミ」とご紹介しましたが、今日、やっと「オオミドリシジミ」に会うことができました。♂の表面は幻想的なメタリック・グリーンなんですが、残念ながらこれは♀で表面は褐色です。でも裏面はご覧のようになかなか粋な模様で、ほんの1センチくらいしかない小さなシジミチョウなのに、アゲハチョウに張り合うように尾状突起をつけた様がまた可愛いんです、
「アカシジミ」「ウラナミアカシジミ」とご紹介しましたが、今日、やっと「オオミドリシジミ」に会うことができました。♂の表面は幻想的なメタリック・グリーンなんですが、残念ながらこれは♀で表面は褐色です。でも裏面はご覧のようになかなか粋な模様で、ほんの1センチくらいしかない小さなシジミチョウなのに、アゲハチョウに張り合うように尾状突起をつけた様がまた可愛いんです、
2 ペッタンコ1号 2007/7/3 04:18 シックな感じでとってもきれいな蝶ですね。私も会ってみたいです。蝶の向きと葉の傾きが合っていていい感じです。
シックな感じでとってもきれいな蝶ですね。私も会ってみたいです。蝶の向きと葉の傾きが合っていていい感じです。
3 masa 2007/7/3 23:56 ペッタンコ1号さん、この蝶はブナ科のコナラ・クヌギ・カシワなどを食草とする雑木林の蝶です。年一回6月頃しか現れません。その頃、コナラの樹の枝を棒で叩きながら歩いていると、驚いてチカチカと飛び出します。次に止まったところを見定めて追いかけていって撮るわけです。
ペッタンコ1号さん、この蝶はブナ科のコナラ・クヌギ・カシワなどを食草とする雑木林の蝶です。年一回6月頃しか現れません。その頃、コナラの樹の枝を棒で叩きながら歩いていると、驚いてチカチカと飛び出します。次に止まったところを見定めて追いかけていって撮るわけです。
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