〜 秋の尾瀬‐08 〜
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD
機種名 EX-Z3
ソフトウェア 1.01
レンズ
焦点距離 5.8mm
露出制御モード ポートレート
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F2.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス Unknown(1)
フラッシュ なし
サイズ 1280x960 (679KB)
撮影日時 2003-01-02 09:43:48 +0900

1   絵駆使流夢   2008/10/8 22:15

 やれ至仏だの山の鼻だのいわれても、どういう地理関係になっているのか分からない、
という声が聞こえてきそうなので、山の鼻にあった地図を投稿させて頂きます。(笑)

 一番左側が現在位置(山の鼻)、一番右側の青く塗った部分が尾瀬沼になります。
また、スマッジングされた部分(中央部分のやや灰色部分)が尾瀬ケ原です。
 朝日があたって影を生じてしまい、分かり辛くなっておりますこと御了承下さい。

2   gokuu   2008/10/8 22:27

絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
地図を見れば一目瞭然よく判りました。山の鼻の意味も。本当に
尾瀬の西の鼻先ですね。これから東に向かって楽しみの尾瀬沼で
すね。続きが楽しくなりました(^^)

3   yosi733   2008/10/8 22:28

絵駆使流夢様  こんばんは。燧岳と至仏山は正反対の場所にあるのですね、位置関係がよくわかりました。ありがとうございました。朝日が描き出す強いコントラストの画像から澄んだ空気を連想します。

4   Seichan   2008/10/9 00:05

絵駆使流夢 様 こんばんは。
案内図をご紹介いただきありがとうございます。折角で
すが、木の影が邪魔してよく見えません。老眼族には拡
大してやっと一部が見える程度ですね(苦笑)。

5   絵駆使流夢   2008/10/9 22:23

gokuu様、yosi733様、Seichan様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。

 なんとなく全体がお分かりいただいたと思います。
このあと、絵駆使流夢は写真右手、即ち尾瀬沼の方に向かって歩き出しました。

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