gokuu
絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
尾瀬にも日付変更線があるとは知りませんでした。日付など忘れ
て、いっそこの休憩所に就職してしまえば、しんどい目して来なく
て済みます。後は無線LANで(笑)
絵駆使流夢
朝5時に鳩待峠に着きました。
ここで...
絵駆使流夢
鳩待峠を出発して間もなく、左手に朝日を浴びた「至仏」が見えてきました。
山登りが好きな人は、この「至仏(しぶつ)2,228m」や「燧岳(ひうちがたけ)2,356m」に登ったあと、
尾瀬ケ原や尾瀬沼を散策します。
小生も若かりし頃はよく登ったものですが、今では全くその気がおきません...
yosi733
絵駆使流夢様 こんばんは。紫外線が強いとこのような空になるのでしょうか?、綺麗ですね。この山に登ったら上からの景色が良いでしょうね。
絵駆使流夢
更に歩いていくと小川が流れていました。
この川は尾瀬ケ原へと流れていきます。
尾瀬の山を流れる川の水は、殆ど飲むことができます。
空のペットボトルを1本持っていけば、お茶やジュースなど買う必要がありません。
さて、尾瀬ケ原はもうすぐです。
yosi733
絵駆使流夢様 こんっばんは。木立に囲まれて流れる清流の景色、なんだか絵駆使流夢様と一緒にハイキングしているような気分です。こんど連れて行ってください(笑)
絵駆使流夢
Seichan様、そら様、gokuu様、
こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。
ここは尾瀬ケ原の一番西に位置します。
あとは、前述の「至仏」や「燧ヶ岳」に登らない限り、基本的に平坦な尾瀬ケ原の木道を歩くだけです。
...
絵駆使流夢
約1時間半...
絵駆使流夢
次は秋の尾瀬-06に映っていた山小屋の、向かって右側の山小屋(至仏山荘)の詳細になります。
前回訪れた時は随分古びた山小屋だったと記憶しますが、すっかりリニューアルされていました。
yosi733
絵駆使流夢様 こんばんは。こちらの山小屋は別荘風の造りで落ち着きがありますね。
gokuu
絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
ロッジ風の立派な山小屋ですね。リニューアルされたそうですが、
...
絵駆使流夢
やれ至仏だの山の鼻だのいわれても、どういう地理関係になっているのか分からない、
という声が聞こえてきそうなので、山の鼻にあった地図を投稿させて頂きます。(笑)
一番左側が現...
絵駆使流夢
山ノ鼻を後にして尾瀬ケ原方面に歩きだしました。
写真は、山ノ鼻を出てすぐの尾瀬ケ原から、振り向いて至仏を撮ったものです。
まだ朝早いので、陽が低く木立の影がみえます。
Seichan
絵駆使流夢 様 こんばんは。
ご覧になっていると思いますが、絵駆使流夢さんの写真
が絵に変身していますよ(笑)...
絵駆使流夢
尾瀬ケ原に向かって歩き出した直後です。
従って、まだ尾瀬ケ原の視界が開けていません。
木道の先に小さな人影が数人みえます。
左手に見える白いものは、尾瀬ケ原で発生した朝霧です。
朝の尾瀬は清々しいです。
ハイ、皆様深呼吸をどうぞ!!(笑)
yosi733
絵駆使流夢様 こんばんは。目と口で深呼吸しました。清々しいですね。
Seichan
絵駆使流夢 様...
MYCA
絵駆使流夢様 今晩は
尾瀬=水芭蕉の時期と思っていましたが、秋も素晴らしいですね。
秋を感じました。
絵駆使流夢
尾瀬ケ原の池ににカモが何やら啄んでいるようでした。
昔はいませんでしたので、比較的最近住み着いたものと思われます。
カモが済むのに尾瀬沼が適しているからなのか、それともここしか
住むところがなくなったから...
絵駆使流夢
ということで本投稿を持ちまして「秋の尾瀬シリーズ」の幕と致します。
最初の投稿から略1か月、皆様、長きに亘りお付き合い下さいまして誠にありがとう...
絵駆使流夢
さて、尾瀬ケ原の写真も、もう食べ過ぎで満腹状態だと思いますので、尾瀬ケ原に咲いた竜胆を1枚。
一般の山野に咲く竜胆よりもやや大柄な感じがします。
竜胆にとって、尾瀬ケ原の環境が良いのかも知れません。
Seichan
絵駆使流夢 様 こんばんは。
3連休なので遅くまでがんばっていますね...
絵駆使流夢
gokuu様、
おはようございます。
>曾祖母がよく子守唄に唄ってくれいたのを…、
ぅ〜ん、昭和24年の歌ですけどぉ〜(笑)
いずれにしても、秋の青空と尾瀬はよく似合いますね!!
絵駆使流夢
次は秋の尾瀬でよくみかけるナナカマド(七竃)の実です。
「ナナカマド」という名の由来は、「大変燃え難く、7度竃(かまど)に入れても燃えない」
ということから付けられたという説が、一般的ですね。
でも、竈にくべたらよく燃えたという話を聞いたことがあります。
gokuu
絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
いつも解説付きで助かります。未知な私にとって(^^ゞ
真っ赤な葉...
絵駆使流夢
5時半に鳩待峠を出て、時刻は13時になろうとしています。
やっと、宿泊予定地...
絵駆使流夢
前掲、秋の尾瀬‐18で赤い屋根の「尾瀬小屋」の本館です。
随分昔に建てられたものらしく、歴史を感じます。
この建物の奥には増築がなされていて、総員200名の宿泊が可能だそうです。
この増築部分が、前掲の赤い屋根...
絵駆使流夢
さて、約1時間かけて三条の滝に到着しました。
途中鎖場などもあり、かなり険しい道を歩きます。
(帰りのことを考えると、途中で引き返したくなります)
...
絵駆使流夢
ということで、やっとのことで山小屋が見えるところまで戻りました。
尾瀬は日没真近、「山の日暮はつるべ落とし」を実感致しました。
このあと山小屋に戻り、風呂に入った後夕食を食べ、早々に就寝致しました。
この夜は金曜の夜だった為比較的宿泊者が少なく、...
gokuu
絵駆使流夢...