1 絵駆使流夢 2008/10/13 21:07 次は秋の尾瀬でよくみかけるナナカマド(七竃)の実です。 「ナナカマド」という名の由来は、「大変燃え難く、7度竃(かまど)に入れても燃えない」ということから付けられたという説が、一般的ですね。でも、竈にくべたらよく燃えたという話を聞いたことがあります。
次は秋の尾瀬でよくみかけるナナカマド(七竃)の実です。 「ナナカマド」という名の由来は、「大変燃え難く、7度竃(かまど)に入れても燃えない」ということから付けられたという説が、一般的ですね。でも、竈にくべたらよく燃えたという話を聞いたことがあります。
2 gokuu 2008/10/13 21:52 絵駆使流夢様 こんばんは〜〜いつも解説付きで助かります。未知な私にとって(^^ゞ真っ赤な葉と実が竈に入れないうちから燃えています。絵駆使流夢様の気持ちもこれ以上尾瀬で燃えたと想像しています(微笑)
絵駆使流夢様 こんばんは〜〜いつも解説付きで助かります。未知な私にとって(^^ゞ真っ赤な葉と実が竈に入れないうちから燃えています。絵駆使流夢様の気持ちもこれ以上尾瀬で燃えたと想像しています(微笑)
3 絵駆使流夢 2008/10/13 22:02 gokuu様、こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。 背景に燧岳(ひうちがたけ)を控えての散策であったため、メラメラと燃えました。正直なところ、燃え尽きました。(笑)
gokuu様、こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。 背景に燧岳(ひうちがたけ)を控えての散策であったため、メラメラと燃えました。正直なところ、燃え尽きました。(笑)
4 Seichan 2008/10/13 22:43 絵駆使流夢 様 こんばんは。「ナナカマド」すでに紅葉しているのですね。実も葉もオレンジがかった朱赤で強烈です。私も燃えるように紅くなるから「…カマド」の名がついていると思っていました。逆だったのですね(赤面)。勉強になりました。燃え尽きるのは早いですよ。ナナカマドを見習ってください(笑)。
絵駆使流夢 様 こんばんは。「ナナカマド」すでに紅葉しているのですね。実も葉もオレンジがかった朱赤で強烈です。私も燃えるように紅くなるから「…カマド」の名がついていると思っていました。逆だったのですね(赤面)。勉強になりました。燃え尽きるのは早いですよ。ナナカマドを見習ってください(笑)。
5 そら 2008/10/14 01:23 絵駆使流夢 様 こんばんは「ナナカマド」初めて見るようです勿論 名の由来も・・勉強になりました真っ赤に紅葉した葉と実 秋の彩りに一役ですね。
絵駆使流夢 様 こんばんは「ナナカマド」初めて見るようです勿論 名の由来も・・勉強になりました真っ赤に紅葉した葉と実 秋の彩りに一役ですね。
6 Hiroshi Nozawa 2008/10/14 10:59 お早う御座います。ハゼとそっくりですね。どの辺りが違うのでしょうね。
お早う御座います。ハゼとそっくりですね。どの辺りが違うのでしょうね。
7 絵駆使流夢 2008/10/14 22:39 Seichan様、そら様、Hiroshi Nozawa様、こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。 これだけ実も心も真っ赤になる生物はいませんねぇ〜。(笑)平地ではあまり見かけたことがありませんが、尾瀬にはあちこちで見ることができます。ハゼとの外観上の違いは、以下です。1、ハゼの実は赤くならないが、ナナカマドは真っ赤になる。2、ハゼはかなり高木になりますが、ナナカマドは比較的低木です。(投稿写真は背丈1m足らず)そんなところでしょうか。
Seichan様、そら様、Hiroshi Nozawa様、こんばんは〜〜〜、いつもコメントありがとうございます。 これだけ実も心も真っ赤になる生物はいませんねぇ〜。(笑)平地ではあまり見かけたことがありませんが、尾瀬にはあちこちで見ることができます。ハゼとの外観上の違いは、以下です。1、ハゼの実は赤くならないが、ナナカマドは真っ赤になる。2、ハゼはかなり高木になりますが、ナナカマドは比較的低木です。(投稿写真は背丈1m足らず)そんなところでしょうか。
8 Hiroshi Nozawa 2008/10/15 10:24 絵駆使流夢様、お早う御座います。ハゼは「ウルシ科」で大きな木になりますし、実も赤と言っても橙ですが、ナナかまどは「バラ科」なので小さい木なのですね。実も真っ赤になるのですね。有難う御座います。
絵駆使流夢様、お早う御座います。ハゼは「ウルシ科」で大きな木になりますし、実も赤と言っても橙ですが、ナナかまどは「バラ科」なので小さい木なのですね。実も真っ赤になるのですね。有難う御座います。
戻る