鮮やかな緑のカエデも時季になり、アントシアン色素がジワジワと・・・
え?アタシの誘惑?やっぱりブンブンさんは魔術師だわ。いい感じに切り取られましたね。
まりっぺさん、ブログの更新でお忙しいところ見に来てくれてウレシイで〜す♪>え?アタシの誘惑?そうそう”まりっぺ色素”がジワジワと・・(^^)よ〜く見ると葉が傷んでいてお恥ずかしい(^^;
面白いシーンを発見されましたね。葉っぱの中でアントシアニンとカロチノイドのせめぎ合いが行われているんですね。アントシアニンが勝ち切れないとこのような不思議な模様が出来ることがあるそうです。これも自然のなせるワザ、私も我が家裏の里山で探してみましょう。
この写真凄く惹かれます、きれいです!木漏れ日の扱いが巧みで、参考にしたいですが真似出来ないだろうな…。葉脈が色素を運ぶようですね、勉強にもなりました。
いいですねぇ!こんな風に紅葉していくんですね。今年も楽しみな季節がもうそこまで来ていますね。
masaさん、いつも有難うございますm(__)m”アントシアン”とアントシアニン”の定義がいまひとつ判りません。文献によっては同じモノとして扱われているようですし・・ひでぶさん、いつもペンタ板を見て頂いて有難うございますm(__)m色が変化している状況は何方も一度は目にしたことがあると思いますが、意外に写真として投稿されていないんですよね^^Knjさん、コメント有難うございますm(__)m掲示板の多くの皆さんが紅葉の撮影を楽しみに待っていらっしゃいますね。Knjさんも紅葉のお写真が撮れましたら見せて下さいね(^^)
こんばんは。きゃ〜やめて〜ブンブンさん♪圧倒的な表現力ですね〜(^^♪何とコメントしたらいいのか・・・。
ブンブンさん、混乱させてしまってスミマセン。私はアントシアニンと覚えていたものですからついそれを使ってしまいましたが、理科事典を確認したら「アントシアン:花青素ともいう。マーカート L. C.Marquart がヤグルマギクの花の青い色素をギリシア語の花 anthos と青い kyanos を表す言葉からアントシアンと名付けたのに始まる(1835)。この一群の色素はほとんどすべて配糖体として存在し,色素の本体であるアグリコン部分はアントシアニジンanthocyanidin,その配糖体をアントシアニン anthocyanin,また両者をとくに区別しないときにアントシアンと呼んでいる。」とあります。紅葉を語るときは「アントシアン」のほうがよさそうですね。
しっとりとした色合いの中で、出来立ての紅葉の新鮮が見事ですね〜。1㎡に満たない空間に秋がギッシリ詰まっていますね。
お見事ですね〜、透き通って、血管のように伸びてく様が素晴しいですねぇ
紅葉って、葉脈から少しずつ赤い色素がそそがれてグリーンの葉が色付いていくんですね!案外今までそんなことに気がつきませんでした。「ドンドン、赤くなってキレイになろうよ♪」って雰囲気なのかな(^o^)本格的な秋へ移り変わっていく途中のワンシーン、印象的に美しく捉えられたな〜って思いました♪
Artistic work
被写体の発見力が素晴らしいですね。私なら絶対気づかないでしょう(笑)。私もいろんな視点で目を鍛えるぞー。
実に美しい色ですね。しっとりとした感じで心が落ち着きます。背景のグレーが引き立てていますね。
お礼を申し上げたいので一時上に揚げさせて下さいm(__)m皆さん、沢山コメント頂きまして有難うございましたm(__)mKENTさん秋は色彩的に美しい写真が撮れるので楽しいですよね^^何かブログではとてもオシャレなお写真をアップされていますね♪ 今度お邪魔させて下さ〜い^^masaさん丁寧な解説を加えて頂いて有難うございました^^いずれ”カロチノイド”を題材にしたモノも撮りたいです^^SAKURA犬さんカエデの一番華やかな季節ですよね^^SAKURA犬さんも素敵な秋のお写真をアップされていますね♪PINK☆ROCKERさん葉脈に色素が浸み込んでいくのは自分も少し驚きました(^^haruさん今回は風で絶えず揺れるモミジを根気よく撮ったので、評価頂いて嬉しいです(^^)vMaciejさんI am glad to obtain good evaluation from a distant foreign country.いけnetさんいけnetさんこそ、いつも猫ちゃんのデリケートな表情を上手く表現されて素晴らしいと思っています^^ペッタンコ1号さん背景の色は自分も気に入っていたので、お褒め頂いて嬉しいです(^^
不思議です。何とも言えない世界ですね。こうして赤くなっていくのでしょうかね。所々に日がさしていても、うまく処理されて、いいポイントになっていますね。
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