1 坂田 2008/10/20 17:38 山梨県の旧中央本線大日影トンネルの煉瓦に残る蒸気機関車の煤を撮影したものです。 当時の長いトンネル内の蒸気機関車乗務員の苦労が偲ばれます。
山梨県の旧中央本線大日影トンネルの煉瓦に残る蒸気機関車の煤を撮影したものです。 当時の長いトンネル内の蒸気機関車乗務員の苦労が偲ばれます。
2 gokuu 2008/10/20 20:05 坂田様 こんばんは〜〜写真のトンネルは現在遊歩道になっているのですね。煤煙の残ったまま掃除もされずとは驚きました。当時客車はトンネルに入ると一斉に窓を閉めていました。しかし機関室はオープンで当然煙の洗礼を受けていたと思います。石炭の煤煙は仁丹の粒より大きくて目に入ると痛かった思い出があります。いくら先頭に機関あるといっても煙は舞うので確かに大変だったと思います。石炭の煤では墨も作れず使い道はないものでしょうか?
坂田様 こんばんは〜〜写真のトンネルは現在遊歩道になっているのですね。煤煙の残ったまま掃除もされずとは驚きました。当時客車はトンネルに入ると一斉に窓を閉めていました。しかし機関室はオープンで当然煙の洗礼を受けていたと思います。石炭の煤煙は仁丹の粒より大きくて目に入ると痛かった思い出があります。いくら先頭に機関あるといっても煙は舞うので確かに大変だったと思います。石炭の煤では墨も作れず使い道はないものでしょうか?
3 Seichan 2008/10/20 21:02 坂田 様 こんばんは。写真を拝見し大昔、旧中央本線で甲府方面へ行くとき、トンネルに入ると車内に煙が充満したことや、笹子トンネルを出ると、突っ込み線に入りスイッチバックしながら山越えしたことを思い出します。客車は窓を閉めれば少しは防げますが、機関車の運転士や助手は、ススだらけになりながら運転していたのでしょうね。
坂田 様 こんばんは。写真を拝見し大昔、旧中央本線で甲府方面へ行くとき、トンネルに入ると車内に煙が充満したことや、笹子トンネルを出ると、突っ込み線に入りスイッチバックしながら山越えしたことを思い出します。客車は窓を閉めれば少しは防げますが、機関車の運転士や助手は、ススだらけになりながら運転していたのでしょうね。
4 坂田 2008/10/22 13:05 gokuu様 Seichan様 こんにちはコメントうただきありがとうございました。 煤煙の残ったままのトンネルは今では貴重なものではないかと思います。 かつての中央本線では甲府まで何箇所かtンネルとスイッチバックの駅があり山越えも大変ではなかったかと想像します。
gokuu様 Seichan様 こんにちはコメントうただきありがとうございました。 煤煙の残ったままのトンネルは今では貴重なものではないかと思います。 かつての中央本線では甲府まで何箇所かtンネルとスイッチバックの駅があり山越えも大変ではなかったかと想像します。
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