会津の「大内宿」と云う茅葺きの里へ行った時に撮った写真です。雨の降り続く中、”ブレ無い様に”と思って撮りましたがブレました(^^;
手前はしめ飾りでしょうか。かやぶき屋根との組み合わせが「会津」の雰囲気を感じさせてくれますね。会津を題材にした作品の多い斉藤清氏の版画を思い出しました。紅葉時期の大内宿、結構込んでいたのではないでしょか^^
ウォルターさん、いつも有難うございますm(__)m>斉藤清氏の版画を思い出しました。最近、自分もこの巨匠を知りました。素朴な素晴らしい版画を創り出す方ですよね^^この日は一日中雨でしたが、そんな天候でも仰るように凄まじい混み具合で駐車場に入る車が長蛇の列をつくっていました^^
上部にしめ飾りという大胆な構図がいいですねえ。日本のよさ、美しさが伝わってきます。
ペッタンコさん、いつも有難うございます^^観光で訪れた為、まともな写真はほとんど撮りませんでした。何とか一枚でも・・と思って撮ったものです。カメラをもう少し下に振ると観光客でいっぱいです(^^;「朝の潟」にもコメント頂き有難うございましたm(__)m
すぐそばに大勢の観光客がいるとはとても思えない静けさです。「大内宿」といえば会津の下郷町ですね。仕事の関係で何度か訪ねたことがあります。
こんばんは♪まず、漢字四文字でのお題がすごい!そして、作品も〜!(^^)!正しく、日本の秋ですね!
masaさん、いつも有難うございますm(__)m>すぐそばに大勢の観光客がいるとはとても思えない静けさです。何処にカメラを向けても観光客が写り込むので、考えた挙句に屋根から上でフレーミングしようと思いつきました^^masaさんも行かれたことがあるんですね。何か郷愁を誘われて穏やかな気持ちになる観光地ですよね^^KENTさん、毎度で〜す♪>まず、漢字四文字でのお題がすごい!いろいろと考えたのですが、いいのが浮かびませんでした(^^;
意表を突くすごい切り取り方、さすがですねー。まわりが観光客だらけだなんて、ぜんぜんわかりませんね。そんな混んだところで、異世界を作ってしまうのが、またすごいです。
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