里山のご馳走
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア K10D Ver 1.30
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F6.7
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3232x2109 (1,767KB)
撮影日時 2008-02-10 13:11:01 +0900

1   masa   2008/2/10 21:39

本日3枚目、ご容赦。
イロハモミジの実をついばんでいるのは「シメ」です。
ブンチョウのような太い嘴で、モミジやエノキの実をバチバチと割って中の核を
食べます。
東京の森は寒い国からやってきた冬鳥達に、ちゃんとご馳走を用意していました。

2   yuki   2008/2/10 21:44

鳥に動きが感じられる良い作品ですね。

3   stone   2008/2/10 22:40

こんばんは
もみじの種、いっぱい残ってますね。いいお昼御飯場所なんだ
『シメ』っていうんですか、ほんと文鳥みたいですね
可愛いです。初めて見た気がします。野鳥も本当に奥深いですね!

4   papuru   2008/2/11 00:04

キリッ!と・・・した目元と口羽の色も、しぶいですね。

5   Maciej   2008/2/11 00:06

This is splendid

6   masa   2008/2/11 10:51

yukiさん、ありがとうございます。
何枚も撮ったうち、小鳥らしい動きのあるものをと思って選びました。うれしいコメントです。

stoneさん、ありがとうございます。
森の樹々は、自分の子孫を残すため以外にも、多くの生き物の支えになっているんですね。

papuruさん、おはようございます。
鳥マニアの間では、この鳥はよく”目つきが悪い”と言われるんです。”キリッ!と…した”目元と言っていただいて、喜んでいることでしょう。

Thanks, Maciej!
I meet a lot of birds in winter forest.

7   いけnet   2008/2/11 17:18

ん〜、色合いといい、鳥の表情といい、素晴らしいです。

8   masa   2008/2/11 22:30

いけnetさん、また観て下さってありがとうございます。
地味な鳥には地味なバックが合ったようで、やっとこの鳥の生き生きした
表情を捉まえることができたように思います。

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